教職支援センター(2026年度採用)

  • 教職支援センター実習指導講師と国際交流センター契約講師の応募者は『提出業績報告書』の提出は不要です。募集要項の応募書類欄をご確認ください。

初等・中等教育(滋賀県)

職名及び人員 実習指導講師 1名
待遇 本学規程による(定年年齢は満65歳〔但し教育研究機関および企業等を定年退職した者は66歳〕とし、定年に達した年度末をもって退職とする)
採用予定日 2026年4月1日
専門分野 初等・中等教育(滋賀県)
所属学部 教職支援センター
担当科目 教育実習指導/研究、教育実習、教職実践演習 など
研究領域 教育学、学校教育学など
応募資格

次の1~6のすべてを満たすこと。

  1. 学校教育実践、特に滋賀県の初等・中等教育に精通し、当該地域を中心とする学生指導が可能なこと。
  2. 教育行政職、または学校における管理職経験等の卓越した教育経験を有すること。
  3. 教育実習(事前・事後指導、訪問指導)を中心とした学生指導を行うことができること。
  4. 教職に係る学生の指導・相談を行うことができること。
  5. 通学・通信教育の両課程において授業および学生指導ができること。
  6. 本学の建学の理念を理解し、様々な業務遂行に積極的に関わる意志を有すること。
応募書類
  1. 履歴書(履歴書Ⅰ): 1部 ※
  2. 教育業績書・研究業績書(履歴書Ⅱ・Ⅲ): 1部 ※
  3. これまでの教育・研究業績概要(1200字程度、A4横書) : 4部
  4. 今後の教育・研究計画概要(1200字程度、A4横書) : 4部
  5. 最終学歴の証明書(学位記の写しでも可) : 1部
    (単位取得満期退学をされている場合は、そのことがわかる証明書を提出すること)

※1.2は、必ず所定の様式をダウンロードし、記入要項に従って作成すること。

応募締切 2025年7月11日(金曜日)必着
選考方法
  1. 第一次選考 書類審査
    ※結果は7月中旬~7月下旬に本人宛に通知し、通過者に対してのみ第二次選考(8月上旬予定)を実施します。
  2. 第二次選考 面接(場合により、15分程度の模擬講義またはプレゼンテーション実施)
    ※面接の実施方法は状況に応じ検討いたします。
    ※結果は9月中旬~9月下旬頃に本人宛に文書で通知します。
書類提出先 〒603-8301
京都市北区紫野北花ノ坊町96
佛教大学 教育推進部 学部事務課

【注記】
■応募は、簡易書留による郵送(宅配便も可)とし、封筒(箱)に「教職支援センター教員応募書類在中」と朱書してください。
■提出書類は原則として返却いたしません。特に返却を望む場合は、その旨を明記し、返信用切手・着払い伝票等を貼付した封筒を同封してください。

問い合わせ 佛教大学 教育推進部 学部事務課(問い合わせはEメールに限ります)
問い合わせの際、件名を必ず「教員公募問い合せ(教職支援センター)」としてください。
また、回答にお時間を要する場合がある旨、ご了承願います。
問い合わせメールアドレス:bt-saiyo@bukkyo-u.ac.jp
備考 *本学ホームページ上に「佛教大学が求める教員像」が掲載されていますのでご参照ください。
*選考に係る諸経費は、応募者負担となります。
*応募に際し提出いただいた個人情報は、本学の規程に従って適切に管理し、採用選考の目的以外には使用いたしません。
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