仏教学部
仏教精神を根幹に
現代社会に対する理解力と対応力を養成
現代社会に対する理解力と対応力を養成

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仏教を学ぶことは、自分自身を学ぶことにつながります
仏教の開祖ゴータマ・ブッダが取り組んだのは、「いかにすれば苦しみから解放されるか」という普遍的な問いです。ブッダは自分の外の出来事ではなく、苦しみを感じる自分自身の内なる心を問題視しました。「こうありたい」「こうあるべき」「こうでなければならない」などという強い思いは、時に現実と食い違います。現実を拒絶する心の偏りから苦しみが生じると考えたのです。人により固執する思いが異なるため、ブッダは心のバランスを整えて安らぎを得るための様々な教えや実践を説きました。
その後、仏教は広くアジアに浸透し、時代や場所に応じてさらに多様化していきます。中でも日本の法然上人は、仏教思想とその実践を極限まで簡略化し、誰もが等しく安らぎに到れる教えを提示しました。仏教学部では、ブッダと法然上人の思想を中心に、広く仏教を学ぶことができます。あなた自身が安らぎを見出すためのヒントが見つかるかもしれません。
また仏教はアジア各地の歴史や文学、美術などとも深く関わり合っています。仏教という観点からそれらを読み解くことで、新たな知見が得られるはずです。仏教に関わることであれば幅広く研究できる佛教大学仏教学部で、ぜひ一緒に学びましょう!

学部長
齋藤 蒙光(SAITO Muko)









