地域福祉フィールドワーク事業
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概要
地域福祉フィールドワークは、学生が地域に入り、そこで生きる人々から暮らしの知恵を学び、その暮らしを支えるために今、何ができるのかを住民と一緒に考えていくなど、主体的な取り組みを行っています。2012年度から地域住民や社会福祉施設等と協働しながらプログラムに取り組んでいます。
見守りホットライン
子ども食堂を中心にボランティア活動をおこなっている学生団体です。
佛教大学紫野キャンパスから徒歩10分、大徳寺の近くで開催されている「子ども食堂まんぷく」の食料提供・支援(フードパントリー)活動に取り組んでいます。
毎月、子どもから高齢者までたくさんの幅広い年代の方が参加されています。