社会連携センターの取り組み
社会連携センター 5 つのプロジェクト
1:立ち直り支援プロジェクト
青少年の立ち直りのために、お手伝いしてみませんか??
京都府北警察署と連携して、青少年の立ち直り支援活動を行います。教員や警察官を目指す方、青少年のために何かしたいという方を待っています。
2:鷹峯地域活性化プロジェクト
歴史と自然の豊かな鷹峯地区を活性化しませんか??
本学の北にある鷹峯地域で、川の清掃や環境を保全する農業体験などの活動を行っています。また、観光資源も多い地域のため、地域活性化に興味のある方も大歓迎です。鷹峯地域の方と一緒に、楽しく活動しませんか。
3:大学発進(信)プロジェクト
大学の情報や活動を地域に発信
佛教大学の学生や教員が行っている活動や情報をコミュニティラジオ(RADIO MIX KYOTO)等を使って、地域社会へ発信していきます。企画・準備・取材・運営に興味のある学生の参加を待っています。
4:知ってる?パラスポーツの魅力~Do You Know the Power of Parasports?~
パラスポーツを広げよう
パラスポーツの魅力を広めるとともに、障がい者スポーツや共生社会について考え理解を深めることを目指します。
5:ホテルとまちの魅力発信プロジェクト
ホテルと地域がつなるきっかけづくりを!
株式会社西松地所が運営する、「タッセルホテ三条白川」、「タッセルイン京都河原町二条」連携して行うプロジェクトです。
ぜひ一緒に、開業したばかりの新しいホテルと地域を繋げる提案をしましょう。
SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み
2030年の地球のために、今できることを考えよう
SDGs(持続可能な開発目標)とは、2030年までの国連の開発目標です。貧困、教育、環境、ジェンダー等、様々な社会問題の解決のために、私たちができることを一緒に考えませんか。
KBS京都「KYOTO SDGs」キャンペーンに参画しています
SDGsの考え方は、「仏教精神」を建学の理念とし、世界文化の向上と人類福祉の増進を使命として教育研究活動に邁進してきた佛教大学の精神と合致するものです。佛教大学は、キャンパスを置く京都からSDGsを発信するKBS京都の「KYOTO SDGs」キャンペーンに参画しています。