歴史学部

過去を学び、未来をつくる
歴史学の魅力を網羅

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2026.6.8 6月7日(日)オープンキャンパスを開催しました!紫野・二条の両キャンパスで佛教大学の学びと雰囲気を体感
2026.5.28 京都新聞に歴史学部 杉本弘幸准教授のコメント記事が掲載
2026.5.1 6月7日(日)開催!「オープンキャンパス」来場予約開始!最新の入試情報や特別イベントも!
2026.4.15 「佛教大学研究活動報manako」のご案内

学科

過去を学び、現代を考え、未来を見つめる学部

歴史学部は、日本史・東洋史・西洋史の歴史を、文字史料を中心に分析し、未知の世界や時代の人々について、世界史的視点から客観的に学ぶ歴史学科と、フィールドワークを中心に、考古学や地理学によって地域文化に関して、民俗学や人類学・神話伝承の方法で民俗文化について、彫刻や絵画、舞台芸能などの芸術文化を、現代まで残る有形・無形の資料で読み取り、過去から現代までの人間の営みや文化を探究する歴史文化学科で構成されています。
2010年に開設された歴史学部は、その歴史をたどれば、1966年、文学部に開設された史学科までさかのぼります。60有余年、鷹陵の学び舎において、たゆまなく続けられた佛教大学の歴史研究・文化史研究は「佛大史学」と呼ばれ、学内外で高く評価されています。
史学科以来、歴史学部は伝統の研究力を土台とし、〈歴史〉を学ぶことをとおして、学生ひとりひとりが成長する教育に力を注ぎ、市民社会を支え、市民社会に貢献する人材の育成に努めてきました。
これまで両学科ともに、大学や研究所の教育研究職はもとより、国や地域の文化財保護・文化財行政にたずさわる専門職、博物館や美術館、資料館の学芸員、地方公共団体の公務員職、小学校・中学校・高校などの教育職をはじめ、さまざまな業界・業種の企業や団体などで活躍する優秀な人材を、多く輩出しています。
各界で活躍する人材を輩出しつづけているのは、学部学科の授業で、単に歴史という過去を教えるのではなく、理論と専門的知識の修得、フィールドワークといった実践的な学びをとおして、思考力や判断力・課題解決力・傾聴力といった、現代社会において必要とされる社会人基礎力を養成しているからです。
現代社会はVUCA時代といわれるように、不確実で複雑、不透明で曖昧な社会情勢です。このような時代だからこそ、自ら考える力・考えようとする力・考え抜く力・考え続ける力が必要です。
歴史を学ぶということは、過去の出来事や事件、人物を考えるだけにとどまるものではありません。過去を究明することによって、未来につなげていく事実を提示しつづけ、現代を、そして未来をよりよくするために、未知の世界や事象を考えることを意味します。 歴史学部は自らが学び、自らが考えることを大切にする学部です。両学科ともに、その分野で卓越した研究・教育実績を持つ教員が、学生のみなさんひとりひとりの成長を支えます。

学部長
斉藤 利彦(SAITO Toshihiko)
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