文学研究科

仏教学、文学、歴史学の3専攻を設置。
通学課程と通信教育課程の相互履修制度も

文学研究科

研究長挨拶

文学研究科は、2015 年度から人文科学系の旧7 専攻を3 専攻に改めて、総勢50 数名の教員を擁してスタートしました。通学課程では全専攻に修士課程・博士後期課程を設置、通信教育課程では仏教学と歴史学の2 専攻に修士・博士後期両課程を、文学部専攻に修士課程を解説しています。通学課程と通信教育課程とは同じ教授陣が指導にあたっていますので、各専攻においては学問領域、指導内容も基本的に同一で、通学・通信両課程の相互履修も可能になっています。

本研究科は主として高度専門職業人と高度な教養を身につけた研究者の養成を目的としています。また現在では生涯学習の継続をめざして、大学院において研究を深めることをこころざす人も増えており、こうした社会的要求に積極的に応えることも本研究科に課せられた責務であると考えています。

通学課程においては、各専攻ごとの特色をいかして修士課程に「高度専門職業人コース」あるいは「高度教養人コース」、「研究者コース」を設けています。また、教員の専修免許状の取得や高度の専門知識を駆使して社会で活躍することをめざす人、あるいは学部で学んだ分野をさらに深く研究して専門知識を獲得し、みずからの知識の深化と人間や社会への洞察力を涵養することをめざす人は、「高度専門職業人コース」や「高度教養人コース」を選択して、一定の科目を履修した上で「修士論文」を提出することにより、修士の学位を取得することができます。研究者をめざす人は「研究者コース」を選択し、「修士論文」を完成させ、修士の学位を取得し、さらに博士後期課程に進学して、博士の学位の取得につなげていきます。

各専攻にあたっては、指導教員によるきめ細かい研究指導が行われています。通学課程ではこれに加え、授業科目の中に「研究指導演習」を設けて、関連分野の専門家である複数の教員による研究指導体制をとっています。通信教育課程における研究指導は、学修の形態の相違のために複数教員の研究指導を常時受けることは難しいですが、これを補うために、修士論文の中間発表会を通して複数教員の研究指導を受けることができるようにしています。

文学研究科長
貝 英幸

単位互換・相互履修について

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