社会学部

社会のさまざまな事象に潜む
課題の核心にアプローチ

トピックス

お知らせ

2024.7.5 京都新聞に社会学部 大谷栄一教授のエッセイが掲載
2024.7.1 日本経済新聞に社会学部 大場吾郎教授の新著の書評が掲載
2024.6.3 秋田魁新報に社会学部 大谷栄一教授の発言が掲載
2024.5.29 少年院で矯正教育に携わる現役法務教官をお迎えして現場での取り組みや「動機づけ面接法」について学びます
2024.4.30 北海道新聞に社会学部 大場吾郎教授のコメント記事が掲載

学科

社会をどう捉え、課題にどう向き合うか

複雑で予測不能な現代社会をどう捉え、どのように対処していくことができるでしょうか。
社会学部では、身近な地域から国際社会までシームレスな視野をもち、課題に敏感に気づき、専門知識とスキルを駆使して課題解決に逞しく取り組んでいける人材の養成を目指し、さまざまな分野で活躍する卒業生を数多く輩出してきました。

現代社会学科では、主として社会学をベースに、三つのコース(文化・国際コース、臨床・共生社会コース、情報・メディアコース)に沿ってさまざまな問題や現象をどのように捉えるかを考え、社会を多角的に観察・分析できる幅広い視野と能力を育成します。
公共政策学科では、政治学、経済学、法学を中心とした豊富な科目群から、二つのコース(地域政治コースと地域政策コース)に沿って、現実の諸課題にどのように対処していけるかを考え、政策を立案し実行できる力を身につけます。
両学科とも、その分野で優れた研究・教育実績を持つ教員の指導による理論と専門的知識の修得はもちろんのこと、少人数クラスでの学修サポート、プロジェクト演習やフィールドワークなど現場での実践的な学びを通して、社会で通用するコミュニケーション能力と課題解決力を鍛えることで皆さん一人ひとりの成長を応援します。

学部長
堀江 典子(HORIE Noriko)
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