佛教大学「研究活動報manako」のご案内
2021.3.16
「研究活動報manako」3月配信分をお届けします。
今回は、大西磨希子先生（仏教学部・教授）の「敦煌莫高窟の仏教壁画に武則天の影響を見出す。」をテーマとした研究報告です。
多くの皆様にご覧いただきますようご案内いたします。
＜次回の掲載＞
4月15日に配信予定です。
大谷 栄一先生（社会学部・教授）
研究推進部 学術支援課
