保健医療技術学部(2026年度採用)

  • 教職支援センター実習指導講師と国際交流センター契約講師の応募者は『提出業績報告書』の提出は不要です。募集要項の応募書類欄をご確認ください。

運動器理学療法学、福祉用具論
※募集終了

職名及び人員 専任教員(講師) 1名
待遇 本学規程による(定年年齢は満70歳とし、定年に達した年度末をもって退職とする)
採用予定日 2026年4月1日
専門分野 運動器理学療法学、福祉用具論
所属学部 保健医療技術学部
担当科目 運動器系理学療法学、運動器系理学療法学演習、装具学、健康増進理学療法、福祉用具論、理学療法技術論Ⅰ、理学療法技術論Ⅱ、臨床基礎実習、臨床評価実習総合臨床実習Ⅰ、総合臨床実習Ⅱ、理学療法研究法演習Ⅰ、理学療法研究法演習Ⅱ、健康科学論、入門ゼミ、スタディ・スキルズ、アカデミック・スキルズ、キャリア・スキルズ、共通教養科目 など
研究領域 運動器理学療法学、福祉用具論
応募資格

次の1~5のすべてを満たすこと。

  1. 博士の学位を有するか、もしくはそれと同等以上の教育・研究上の能力を有すること。
  2. 理学療法士の免許取得後、臨床での実務経験が5年以上あり、理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則に基づく専任教員の要件を満たしていること。
  3. 当該分野において、教育に関して豊かな知識と経験を有し、教育研究指導に関する識見、能力、熱意があり、優れた研究業績を有すること。また、臨床実習教育に関して豊かな知識と経験を有していること。
  4. 教学、学部運営等に関わる職務を遂行する能力と熱意および協調性を有すること。
  5. 本学の建学の理念を理解し、様々な業務遂行に積極的に関わる意志を有すること。
応募書類
  1. 履歴書(履歴書Ⅰ): 1部 ※
  2. 教育業績書・研究業績書(履歴書Ⅱ・Ⅲ): 1部 ※
    (提出業績については「履歴書Ⅲ」の所定欄に○印を付けること)
  3. 提出業績報告書: 1部 ※
  4. 主たる研究業績3篇(コピー可): 4部、およびそれらの概要(1件につき400字程度、書式自由) : 4部
  5. これまでの教育・研究業績概要(1200字程度、A4横書) : 4部
  6. 今後の研究計画概要(1200字程度、A4横書) : 4部
  7. 最終学歴の証明書(学位記の写しでも可) : 1部
    (単位取得満期退学をされている場合は、そのことがわかる証明書を提出すること)
  8. 理学療法士免許証の写し : 1部
  9. 専任教員要件を満たす事を証明するものの写し(理学療法士作業療法士専任教員養成講習会修了証書、講習会の申込書等) :1部

※1.2.3は、必ず所定の様式をダウンロードし、記入要項に従って作成すること。

応募締切 2025年7月4日(金曜日)必着
選考方法
  1. 第一次選考 書類審査
    ※結果は8月上旬に本人宛に通知し、通過者に対してのみ第二次選考(8月中旬~下旬予定)を実施します。
  2. 第二次選考 面接(場合により、30分程度の模擬講義またはプレゼンテーション実施)
    ※面接の実施方法は状況に応じ検討いたします。
    ※結果は9月下旬~10月上旬に本人宛に文書で通知します。
書類提出先 〒603-8301
京都市北区紫野北花ノ坊町96
佛教大学 教育推進部 学部事務課

【注記】
■応募は、簡易書留による郵送(宅配便も可)とし、封筒(箱)に「保健医療技術学部教員(運動器理学療法学、福祉用具論)応募書類在中」と朱書してください。
■提出書類は原則として返却いたしません。特に返却を望む場合は、その旨を明記し、返信用切手・着払い伝票等を貼付した封筒を同封してください。

問い合わせ 佛教大学 教育推進部 学部事務課(問い合わせはEメールに限ります)
問い合わせの際、件名を必ず「教員公募問い合せ(保健医療技術学部)」としてください。
また、回答にお時間を要する場合がある旨、ご了承願います。
問い合わせメールアドレス:bt-saiyo@bukkyo-u.ac.jp
備考 *本学ホームページ上に「佛教大学が求める教員像」が掲載されていますのでご参照ください。
*選考に係る諸経費は、応募者負担となります。
*応募に際し提出いただいた個人情報は、本学の規程に従って適切に管理し、採用選考の目的以外には使用いたしません。

整形外科学、リハビリテーション医学
※募集終了

職名及び人員 専任教員(教授) 1名
待遇 本学規程による(定年年齢は満70歳とし、定年に達した年度末をもって退職とする)
採用予定日 2026年4月1日
専門分野 整形外科学、リハビリテーション医学
所属学部 保健医療技術学部
担当科目 整形外科学I、整形外科学II、リハビリテーション医学概論、病理学概論、医学一般、理学療法研究法演習I、理学療法研究法演習II、健康科学論、疾病論II、入門ゼミ、スタディ・スキルズ、アカデミック・スキルズ、キャリア・スキルズ、共通教養科目 など
研究領域 整形外科学、リハビリテーション医学
応募資格

次の1~6のすべてを満たすこと。

  1. 博士の学位を有するか、もしくはそれと同等以上の教育・研究上の能力を有すること。
  2. 医学全般にわたって豊かな知識と経験を有し、教育研究指導に関する識見、能力、熱意があること。
  3. 当該専門分野において、優れた研究業績を有すること。
  4. 教学、学部運営等に関わる職務を遂行する能力と熱意および協調性を有すること。
  5. 医師免許を有していること。
  6. 本学の建学の理念を理解し、様々な業務遂行に積極的に関わる意志を有すること。
応募書類
  1. 履歴書(履歴書Ⅰ): 1部 ※
  2. 教育業績書・研究業績書(履歴書Ⅱ・Ⅲ): 1部 ※
    (提出業績については「履歴書Ⅲ」の所定欄に○印を付けること)
  3. 提出業績報告書: 1部 ※
  4. 主たる研究業績5篇(コピー可): 4部、およびそれらの概要(1件につき400字程度、書式自由) : 4部
  5. これまでの教育・研究業績概要(1200字程度、A4横書) : 4部
  6. 今後の研究計画概要(1200字程度、A4横書) : 4部
  7. 最終学歴の証明書(学位記の写しでも可) : 1部
    (単位取得満期退学をされている場合は、そのことがわかる証明書を提出すること)
  8. 医師免許証の写し : 1部

※1.2.3は、必ず所定の様式をダウンロードし、記入要項に従って作成すること。

応募締切 2025年7月4日(金曜日)必着
選考方法
  1. 第一次選考 書類審査
    ※結果は8月上旬に本人宛に通知し、通過者に対してのみ第二次選考(8月中旬~下旬予定)を実施します。
  2. 第二次選考 面接(場合により、30分程度の模擬講義またはプレゼンテーション実施)
    ※面接の実施方法は状況に応じ検討いたします。
    ※結果は9月下旬~10月上旬に本人宛に文書で通知します。
書類提出先 〒603-8301
京都市北区紫野北花ノ坊町96
佛教大学 教育推進部 学部事務課

【注記】
■応募は、簡易書留による郵送(宅配便も可)とし、封筒(箱)に「保健医療技術学部教員(整形外科学、リハビリテーション医学)応募書類在中」と朱書してください。
■提出書類は原則として返却いたしません。特に返却を望む場合は、その旨を明記し、返信用切手・着払い伝票等を貼付した封筒を同封してください。

問い合わせ 佛教大学 教育推進部 学部事務課(問い合わせはEメールに限ります)
問い合わせの際、件名を必ず「教員公募問い合せ(保健医療技術学部)」としてください。
また、回答にお時間を要する場合がある旨、ご了承願います。
問い合わせメールアドレス:bt-saiyo@bukkyo-u.ac.jp
備考 *本学ホームページ上に「佛教大学が求める教員像」が掲載されていますのでご参照ください。
*選考に係る諸経費は、応募者負担となります。
*応募に際し提出いただいた個人情報は、本学の規程に従って適切に管理し、採用選考の目的以外には使用いたしません。

臨床作業療法学
※募集終了

職名及び人員 専任教員(准教授または講師) 1名
待遇 本学規程による(定年年齢は満70歳とし、定年に達した年度末をもって退職とする)
採用予定日 2026年4月1日
専門分野 臨床作業療法学
所属学部 保健医療技術学部
担当科目 老年期作業治療学、高次脳機能系評価学演習、作業療法評価学演習、精神・社会系評価学演習、災害リハビリテーション学、臨床見学実習、地域実習Ⅰ、臨床評価実習、総合臨床実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、作業療法総合演習、卒業研究、スタディ・スキルズ、アカデミック・スキルズ、キャリア・スキルズ、共通教養科目 など
研究領域 高次脳機能障害・精神障害・老年期作業療法
応募資格

次の1~5のすべてを満たすこと。

  1. 博士の学位を有するか、もしくはそれと同等以上の教育・研究上の能力を有すること。
  2. 作業療法士の免許取得後、臨床での経験が5年以上あり、理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則に基づく専任教員の要件を満たしていること。
  3. 当該専門分野において、教育に関して豊かな知識と経験を有し、教育研究指導に関する識見、能力、熱意があり、優れた研究業績を有すること。
  4. 教学、学部運営等に関わる職務を遂行する能力と熱意および協調性を有すること。
  5. 本学の建学の理念を理解し、様々な業務遂行に積極的に関わる意志を有すること。
応募書類
  1. 履歴書(履歴書Ⅰ): 1部 ※
  2. 教育業績書・研究業績書(履歴書Ⅱ・Ⅲ): 1部 ※
    (提出業績については「履歴書Ⅲ」の所定欄に○印を付けること)
  3. 提出業績報告書: 1部 ※
  4. 主たる研究業績3篇(コピー可): 4部、およびそれらの概要(1件につき400字程度、書式自由) : 4部
  5. これまでの教育・研究業績概要(1200字程度、A4横書) : 4部
  6. 今後の研究計画概要(1200字程度、A4横書) : 4部
  7. 最終学歴の証明書(学位記の写しでも可) : 1部
    (単位取得満期退学をされている場合は、そのことがわかる証明書を提出すること)
  8. 作業療法士免許証の写し : 1部
  9. 専任教員要件を満たす事を証明するものの写し(理学療法士作業療法士専任教員養成講習会修了証書、講習会の申込書等) :1部

※1.2.3は、必ず所定の様式をダウンロードし、記入要項に従って作成すること。

応募締切 2025年7月4日(金曜日)必着
選考方法
  1. 第一次選考 書類審査
    ※結果は8月上旬に本人宛に通知し、通過者に対してのみ第二次選考(8月中旬~下旬予定)を実施します。
  2. 第二次選考 面接(場合により、30分程度の模擬講義またはプレゼンテーション実施)
    ※面接の実施方法は状況に応じ検討いたします。
    ※結果は9月下旬~10月上旬に本人宛に文書で通知します。
書類提出先 〒603-8301
京都市北区紫野北花ノ坊町96
佛教大学 教育推進部 学部事務課

【注記】
■応募は、簡易書留による郵送(宅配便も可)とし、封筒(箱)に「保健医療技術学部教員(臨床作業療法学)応募書類在中」と朱書してください。
■提出書類は原則として返却いたしません。特に返却を望む場合は、その旨を明記し、返信用切手・着払い伝票等を貼付した封筒を同封してください。

問い合わせ 佛教大学 教育推進部 学部事務課(問い合わせはEメールに限ります)
問い合わせの際、件名を必ず「教員公募問い合せ(保健医療技術学部)」としてください。
また、回答にお時間を要する場合がある旨、ご了承願います。
問い合わせメールアドレス:bt-saiyo@bukkyo-u.ac.jp
備考 *本学ホームページ上に「佛教大学が求める教員像」が掲載されていますのでご参照ください。
*選考に係る諸経費は、応募者負担となります。
*応募に際し提出いただいた個人情報は、本学の規程に従って適切に管理し、採用選考の目的以外には使用いたしません。

臨床作業療法学【助教】

職名及び人員 専任教員(助教) 1名
※「助教」の採用期間は5年(再任なし)とする。
待遇 本学規程による(定年年齢は満70歳とし、定年に達した年度末をもって退職とする)
採用予定日 2026年4月1日
専門分野 臨床作業療法学
所属学部 保健医療技術学部
担当科目 生理学実習、解剖学実習、臨床見学実習、地域実習Ⅰ、臨床評価実習、総合臨床実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、作業療法総合演習、感覚・運動系評価学演習、基礎作業学演習、スタディ・スキルズ、アカデミック・スキルズ、キャリア・スキルズ、共通教養科目 など
研究領域 臨床作業療法学、情報工学、心理・精神、地域創生
応募資格

次の1~5のすべてを満たすこと。

  1. 大学卒業以上の者、またはそれに準ずる者。
  2. 作業療法士の免許取得後、臨床での実務経験が5年以上あり、理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則に基づく専任教員の要件を満たす者。
  3. 次の業績のいずれかを有すること。
    ①学術論文1篇以上の業績を有すること。
    ②学術・教育・技能の秀でた業績を有すること。
  4. 教学(臨床実習含む)、学科運営等に関わる職務を遂行する能力と熱意および協調性を有すること。
  5. 本学の建学の理念を理解し、様々な業務遂行に積極的に関わる意志を有すること。
応募書類
  1. 履歴書(履歴書Ⅰ): 1部 ※
  2. 教育業績書・研究業績書(履歴書Ⅱ・Ⅲ): 1部 ※
    (提出業績については「履歴書Ⅲ」の所定欄に○印を付けること)
  3. 提出業績報告書: 1部 ※
  4. これまでの教育・研究業績概要(1200字程度、A4横書)、および上記「応募資格」の3の①に該当する場合は当該研究業績1篇以上3篇以内 : 4部
  5. 今後の研究計画概要(1200字程度、A4横書) : 4部
  6. 最終学歴の証明書(学位記の写しでも可) : 1部
    (単位取得満期退学をされている場合は、そのことがわかる証明書を提出すること)
  7. 作業療法士免許証の写し : 1部
  8. 専任教員要件を満たす事を証明するものの写し(理学療法士作業療法士専任教員養成講習会修了証書、講習会の申込書等) :1部

※1.2.3は、必ず所定の様式をダウンロードし、記入要項に従って作成すること。

応募締切 2025年8月25日(月曜日)必着
選考方法
  1. 第一次選考 書類審査
    ※結果は9月中旬に本人宛に通知し、通過者に対してのみ第二次選考(9月下旬予定)を実施します。
  2. 第二次選考 面接(場合により、30分程度の模擬講義またはプレゼンテーション実施)
    ※面接の実施方法は状況に応じ検討いたします。
    ※結果は11月上旬~中旬に本人宛に文書で通知します。
書類提出先 〒603-8301
京都市北区紫野北花ノ坊町96
佛教大学 教育推進部 学部事務課

【注記】
■応募は、簡易書留による郵送(宅配便も可)とし、封筒(箱)に「保健医療技術学部教員(臨床作業療法学(助教))応募書類在中」と朱書してください。
■提出書類は原則として返却いたしません。特に返却を望む場合は、その旨を明記し、返信用切手・着払い伝票等を貼付した封筒を同封してください。

問い合わせ 佛教大学 教育推進部 学部事務課(問い合わせはEメールに限ります)
問い合わせの際、件名を必ず「教員公募問い合せ(保健医療技術学部)」としてください。
また、回答にお時間を要する場合がある旨、ご了承願います。
問い合わせメールアドレス:bt-saiyo@bukkyo-u.ac.jp
備考 *本学ホームページ上に「佛教大学が求める教員像」が掲載されていますのでご参照ください。
*選考に係る諸経費は、応募者負担となります。
*応募に際し提出いただいた個人情報は、本学の規程に従って適切に管理し、採用選考の目的以外には使用いたしません。
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