社会学部（2026年度採用）

※教職支援センター実習指導講師と国際交流センター契約講師の応募者は『提出業績報告書』の提出は不要です。募集要項の応募書類欄をご確認ください。

経営学

職名及び人員	専任教員（教授、准教授または講師）　1名
待遇	本学規程による（定年年齢は満70歳とし、定年に達した年度末をもって退職とする）
採用予定日	2026年4月1日
専門分野	経営学
所属学部	社会学部
担当科目	経営学、地域経済特殊講義（マーケティング）、社会的企業論、グローカル人材PBL、ソーシャルマネジメント研究指導演習（大学院）、スタディ・スキルズ、アカデミック・スキルズ、キャリア・スキルズ、共通教養科目　など
研究領域	企業や自治体等と課題解決に取り組んだ実績や意欲があり、マーケティングや流通に関する研究実績を持ち、国際比較など幅広い視野から研究と実践に取り組む方を歓迎したい。
応募資格	次の1～6のすべてを満たすこと。博士の学位を有するか、もしくはそれと同等以上の教育・研究・実務上の能力を有すること。当該専門分野において、優れた研究業績あるいは実務経験を有すること。通学課程と通信教育課程の授業を担当できること。大学院における科目担当および論文指導ができること。本学の建学の理念を理解し、様々な業務遂行に積極的に関わる意志を有すること。熱意をもって学内業務に携わることができる人材であること。 ※本学部はジェンダー平等やダイバーシティ推進の理念を尊重し、女性の積極的な応募を歓迎します。
応募書類	履歴書（履歴書Ⅰ）： 1部 ※ 教育業績書・研究業績書（履歴書Ⅱ・Ⅲ）： 1部 ※ （提出業績については「履歴書Ⅲ」の所定欄に○印を付けること）提出業績報告書： 1部 ※ 主たる研究業績3篇（コピー可、共著の場合は自身がファースト・オーサーであるものに限る）： 4部、およびそれらの概要（1件につき400字程度、書式自由）： 4部これまでの教育・研究業績概要（1200字程度、A4横書）： 4部今後の研究計画概要（1200字程度、A4横書）： 4部最終学歴の証明書（学位記の写しでも可）： 1部（単位取得満期退学をされている場合は、そのことがわかる証明書を提出すること） ※1．2．3は、必ず所定の様式をダウンロードし、記入要項に従って作成すること。
応募締切	2025年7月25日（金曜日）必着
選考方法	第一次選考　書類審査 ※結果は8月下旬に本人宛に通知し、通過者に対してのみ第二次選考（9月上旬予定）を実施します。第二次選考　面接および30分程度の模擬講義 ※面接の実施方法は状況に応じ検討いたします。 ※結果は9月下旬～10月上旬に本人宛に文書で通知します。
書類提出先	〒603-8301 京都市北区紫野北花ノ坊町96 佛教大学　教育推進部学部事務課【注記】 ■応募は、簡易書留による郵送（宅配便も可）とし、封筒（箱）に「社会学部教員（経営学）応募書類在中」と朱書してください。 ■提出書類は原則として返却いたしません。特に返却を望む場合は、その旨を明記し、返信用切手・着払い伝票等を貼付した封筒を同封してください。
問い合わせ	佛教大学　教育推進部学部事務課（問い合わせはEメールに限ります）問い合わせの際、件名を必ず「教員公募問い合せ（社会学部）」としてください。また、回答にお時間を要する場合がある旨、ご了承願います。問い合わせメールアドレス：bt-saiyo@bukkyo-u.ac.jp
備考	＊本学ホームページ上に「佛教大学が求める教員像」が掲載されていますのでご参照ください。＊選考に係る諸経費は、応募者負担となります。＊応募に際し提出いただいた個人情報は、本学の規程に従って適切に管理し、採用選考の目的以外には使用いたしません。