社会福祉学部(2026年度採用)

  • 教職支援センター実習指導講師と国際交流センター契約講師の応募者は『提出業績報告書』の提出は不要です。募集要項の応募書類欄をご確認ください。

ソーシャルワーク論、ソーシャルワーク教育

職名及び人員 専任教員(准教授または講師) 1名
待遇 本学規程による(定年年齢は満70歳とし、定年に達した年度末をもって退職とする)
採用予定日 2026年4月1日
専門分野 ソーシャルワーク論、ソーシャルワーク教育
所属学部 社会福祉学部
担当科目 ソーシャルワークの理論と方法、ソーシャルワークの基盤と専門職、福祉とケアの倫理、ソーシャルワーク演習、ソーシャルワーク実習、社会福祉入門ゼミ、スタディ・スキルズ、アカデミック・スキルズ、キャリア・スキルズ、地域共創演習、卒業研究ゼミ、大学院科目、共通教養科目 など
研究領域 ソーシャルワーク論、社会福祉方法論、ソーシャルワーク教育
応募資格

次の1~6のすべてを満たすこと。

  1. 博士の学位を有するか、もしくはそれと同等以上の教育・研究上の能力を有すること。
  2. 当該専門分野において、優れた研究業績を有すること。
  3. 大学院の科目が担当可能であるか、着任後、大学院担当教員審査に合格する業績を出せること。
  4. 社会福祉士養成課程の実習・演習科目の担当資格を有するか、着任後、担当教員講習を受講し実習・演習担当資格を取得する意志があること。
  5. 通学課程と通信教育課程の授業を担当できること。
  6. 本学の建学の理念を理解し、様々な業務遂行に積極的に関わる意志を有すること。

※社会福祉士、社会福祉士養成課程の実習科目・演習科目の担当資格を有していることが望ましい。

応募書類
  1. 履歴書(履歴書Ⅰ): 1部 ※
  2. 教育業績書・研究業績書(履歴書Ⅱ・Ⅲ): 1部 ※
    (提出業績については「履歴書Ⅲ」の所定欄に○印を付けること)
  3. 提出業績報告書: 1部 ※
  4. 主たる研究業績3篇(コピー可): 4部、およびそれらの概要(1件につき400字程度、書式自由) : 4部
  5. これまでの教育・研究業績概要(1200字程度、A4横書) : 4部
  6. 今後の研究計画概要(1200字程度、A4横書) : 4部
  7. 最終学歴の証明書(学位記の写しでも可) : 1部
    (単位取得満期退学をされている場合は、そのことがわかる証明書を提出すること)
  8. 社会福祉士登録証の写し(取得している場合) :1部
  9. 社会福祉士実習演習担当教員講習会(実習分野・演習分野)修了証の写し(修了している場合) : 1部

※1.2.3は、必ず所定の様式をダウンロードし、記入要項に従って作成すること。

応募締切 2025年7月4日(金曜日)必着
選考方法
  1. 第一次選考 書類審査
    ※結果は8月上旬に本人宛に通知し、通過者に対してのみ第二次選考(8月下旬予定)を実施します。
  2. 第二次選考 面接および30分程度の模擬講義
    ※面接の実施方法は状況に応じ検討いたします。
    ※結果は9月下旬~10月上旬に本人宛に文書で通知します。
書類提出先 〒603-8301
京都市北区紫野北花ノ坊町96
佛教大学 教育推進部 学部事務課

【注記】
■応募は、簡易書留による郵送(宅配便も可)とし、封筒(箱)に「社会福祉学部教員(ソーシャルワーク論、ソーシャルワーク教育)応募書類在中」と朱書してください。
■提出書類は原則として返却いたしません。特に返却を望む場合は、その旨を明記し、返信用切手・着払い伝票等を貼付した封筒を同封してください。

問い合わせ 佛教大学 教育推進部 学部事務課(問い合わせはEメールに限ります)
問い合わせの際、件名を必ず「教員公募問い合せ(社会福祉学部)」としてください。
また、回答にお時間を要する場合がある旨、ご了承願います。
問い合わせメールアドレス:bt-saiyo@bukkyo-u.ac.jp
備考 *本学ホームページ上に「佛教大学が求める教員像」が掲載されていますのでご参照ください。
*選考に係る諸経費は、応募者負担となります。
*応募に際し提出いただいた個人情報は、本学の規程に従って適切に管理し、採用選考の目的以外には使用いたしません。

若者支援論(ユースワーク論)

職名及び人員 専任教員(准教授または講師) 1名
待遇 本学規程による(定年年齢は満70歳とし、定年に達した年度末をもって退職とする)
採用予定日 2026年4月1日
専門分野 若者支援論(ユースワーク論)
所属学部 社会福祉学部
担当科目 若者支援論、子ども家庭支援論、教育と福祉、福祉とケアの倫理、ソーシャルワーク実習、ソーシャルワーク演習、国際社会福祉研修、教育福祉演習、社会福祉入門ゼミ、スタディ・スキルズ、アカデミック・スキルズ、キャリア・スキルズ、地域共創演習、卒業研究ゼミ、大学院科目、共通教養科目 など
研究領域 若者支援論
応募資格

次の1~6のすべてを満たすこと。

  1. 博士の学位を有するか、もしくはそれと同等以上の教育・研究上の能力を有すること。
  2. 当該専門分野において、優れた研究業績を有すること。
  3. 大学院の科目が担当可能であるか、着任後、大学院担当教員審査に合格する業績を出せること。
  4. 社会福祉士養成課程の実習・演習科目の担当資格を有するか、着任後、担当教員講習を受講し実習・演習担当資格を取得する意志があること。
  5. 通学課程と通信教育課程の授業を担当できること。
  6. 本学の建学の理念を理解し、様々な業務遂行に積極的に関わる意志を有すること。

※社会福祉士、社会福祉士養成課程の実習・演習科目の担当資格を有していることが望ましい。

応募書類
  1. 履歴書(履歴書Ⅰ): 1部 ※
  2. 教育業績書・研究業績書(履歴書Ⅱ・Ⅲ): 1部 ※
    (提出業績については「履歴書Ⅲ」の所定欄に○印を付けること)
  3. 提出業績報告書: 1部 ※
  4. 主たる研究業績3篇(コピー可): 4部、およびそれらの概要(1件につき400字程度、書式自由) : 4部
  5. これまでの教育・研究業績概要(1200字程度、A4横書) : 4部
  6. 今後の研究計画概要(1200字程度、A4横書) : 4部
  7. 最終学歴の証明書(学位記の写しでも可) : 1部
    (単位取得満期退学をされている場合は、そのことがわかる証明書を提出すること)
  8. 社会福祉士登録証の写し(取得している場合) :1部
  9. 社会福祉士実習演習担当教員講習会(実習分野・演習分野)修了証の写し(修了している場合) : 1部

※1.2.3は、必ず所定の様式をダウンロードし、記入要項に従って作成すること。

応募締切 2025年7月4日(金曜日)必着
選考方法
  1. 第一次選考 書類審査
    ※結果は8月上旬に本人宛に通知し、通過者に対してのみ第二次選考(8月下旬予定)を実施します。
  2. 第二次選考 面接および30分程度の模擬講義
    ※面接の実施方法は状況に応じ検討いたします。
    ※結果は9月下旬~10月上旬に本人宛に文書で通知します。
書類提出先 〒603-8301
京都市北区紫野北花ノ坊町96
佛教大学 教育推進部 学部事務課

【注記】
■応募は、簡易書留による郵送(宅配便も可)とし、封筒(箱)に「社会福祉学部教員(若者支援論(ユースワーク論))応募書類在中」と朱書してください。
■提出書類は原則として返却いたしません。特に返却を望む場合は、その旨を明記し、返信用切手・着払い伝票等を貼付した封筒を同封してください。

問い合わせ 佛教大学 教育推進部 学部事務課(問い合わせはEメールに限ります)
問い合わせの際、件名を必ず「教員公募問い合せ(社会福祉学部)」としてください。
また、回答にお時間を要する場合がある旨、ご了承願います。
問い合わせメールアドレス:bt-saiyo@bukkyo-u.ac.jp
備考 *本学ホームページ上に「佛教大学が求める教員像」が掲載されていますのでご参照ください。
*選考に係る諸経費は、応募者負担となります。
*応募に際し提出いただいた個人情報は、本学の規程に従って適切に管理し、採用選考の目的以外には使用いたしません。
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