福祉現場インターンシップ

概要

実践力のある社会福祉専門職の要請を目指し、2005 年から展開しています。現場に赴くことで、当事者理解や社会福祉専門職の視点などを学ぶことができます。また、ここで生まれたプログラムが、単位実習へ発展するなど、開発的な役割も持っています。2018 年度は、特色のある 3 つのカテゴリーの事業を実施しました。

福祉現場インターンシップ 京都府北部

福祉現場インターンシップ 京都府北部

現場見学から社会福祉士の使命と役割を学ぶ
2018 年度は、4 市 5 法人で 7 名(すべて京都府北部出身者)の学生が福祉現場インターンシップを体験しました。先駆的な取り組みである地域密着型活動の視察・体験や市内の各関係機関・施設をまわり社会福祉士の使命と役割について学習を深めています。(本事業は、京都府北部地域人材育成システム推進事業「北部福祉フィールドワーク事業」補助金を活用して実施しています)

No. 年生 実施地域 法人 施設名 実施期間
1 1 京丹後市 あみの福祉会 チューリップハウス 他 8/20~22(3 日間)
2 1 京丹後市 はしうど福祉会 いちがお園 他 8/27~29(3 日間)
3 2 京丹後市 はしうど福祉会 いちがお園 他 8/27~29(3 日間)
4 2 宮津市 よつば会 夕凪の里 他 9/10~12(3 日間)
5 1 舞鶴市 大樹会 わんぱくクラブ 他 8/20~22(3 日間)
6 2 舞鶴市 大樹会 オンブラージュ矢之助 他 8/20~22(3 日間)
7 4 福知山市 福知山学園 むとべ翠光園 他 8/27~29(3 日間)

地域福祉・障害福祉領域(南山城学園)

地域福祉・障害福祉領域(南山城学園)

南山城学園は知的障害のある方たちの入所更生施設から始まり、現在では高齢者施設や保育園など社会福祉法人として多様な実践を展開しています。インターンシップでは法人で取り組まれている様々な地域福祉実践に焦点をあて、共に企画・実施を進めることで社会福祉法人の役割について学ぶ事ができました。2018 年度は地域密着型の障害者支援施設「凛」が運営する「ぷちぽんと kitchen + farm」が実施する「ピザ教室」を職員と協働企画・実践しました。

高齢・障害・児童・地域福祉領域(京都老人福祉協会)

高齢・障害・児童・地域福祉領域(京都老人福祉協会)

京都老人福祉協会の先駆的取り組みを学習
地域包括ケアシステムの構築に向けて、地域の実情にあわせた様々な施策・事業が展開されているなかで、高齢者だけではなく全世代・全対象に対応する新たな支援体制の確立、複数分野を総合的に支援する専門職の養成が求められています。
このプログラムでは、地域に密着した分野を超えた事業(高齢・障害・子ども・地域など)を先駆的に展開している「社会福祉法人 京都老人福祉協会」の実践を学びます。
参加学生は、社会福祉士実習を振り返りながら、対象者の理解と支援方法、福祉・医療・保健等の多職種連携、施設・利用者と地域との関わり、利用者の暮らしから学ぶ視点・姿勢、専門職としての価値・倫理などについて学びを深めました。

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