学生歴史学研究会


学生歴史学研究会では、主に個人発表・冊子製作・フィールドワークなど歴史に関して幅広い活動を行っております。
毎週の活動では各会員がそれぞれの興味のあることを資料にまとめ、20~30分程度で発表しています。
過去の発表内容として「継体天皇の功績」、「近年の研究から見る鎌倉幕府滅亡の要因」、「太平洋戦争期の日本の航空兵器の運用」などがあり、幅広い分野の学びが得られるとともに、質疑応答の時間で意見交換をすることで、先輩後輩関係なく交流を深めることが出来ます。
冊子製作では、毎週の活動で個人発表したものを貰った意見などをもとに改良し、それをまとめたものを冊子として発行しています。
フィールドワークでは京都市内を中心に様々な箇所の歴史的建造物・寺社仏閣・博物館などを散策する活動で、参加すれば満足すること間違いなしなので会員も張り切って参加してくれます。
学部関係なく、「歴史」を通してこれ以上ない大学生活の思い出を残しませんか??
会員一同お待ちしております!!!!!!
団体プロフィール
団体代表者名 | 武田 朋己 |
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団体連絡先 | 武田 rekiken@bukkyo-u.ac.jp |
活動目標 | 本会は各会員が自ら調査や研究などで得たものを、全体への発表を経て冊子の発行という形にすることで、「歴史」を通じた会員間のコミュニケーションを図り、自らの学部の中での学びだけでなく、他分野・他領域にかけても幅広く知見を得ることを目的とする。 |
活動詳細
活動日 | 火曜 |
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活動場所 | 教室 |
活動スケジュール |
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