学生歴史学研究会

学生歴史学研究会の活動は、おもに個人発表・冊子製作・フィールドワークの3つからなります。
個人発表では、各会員が興味があることを調査・研究したものを20~30分程度で行っています。その内容は、古代から近代まで幅広く、発表の後には部員間で質問・感想といった意見交換をしており、発表者個人も、他時代・他分野の人も新たな知見を得ることができます。
冊子製作は、個人発表をより発展させたものをまとめて、紫櫻祭や鷹陵祭の際に冊子として発行しています。
フィールドワークでは、京都市内やその周辺の歴史的建造物・神社仏閣・博物館といった場所をグループに分かれて散策しています。
その他にも、春の紫櫻祭や秋の鷹陵祭にも積極的に参加しています。X(旧Twitter)・Instagramのアカウントがあるのでぜひご覧ください。

団体プロフィール

団体代表者名 中納 満平
団体連絡先 中納   rekiken@bukkyo-u.ac.jp
活動目標

本団体は、各会員が自身の調査・研究から得た知識を、発表を経て冊子という形にすることで、教養を高めることを目的とする。

活動詳細

活動日 火曜
活動場所 教室
活動スケジュール
4月
:紫櫻祭
5月
6月
:フィールドワーク
7月
8月
:夏合宿
9月
10月
:冊子完成
11月
:鷹陵祭、冊子発行
12月
:フィールドワーク
1月
2月
3月
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