教員紹介
プロフィール
学生へのメッセージ
運動器、スポーツ疾患に関する研究を行っています。理学療法士として臨床業務はもちろんですが、理学療法という学問の発展には研究も欠かせません。高齢社会となり、毎年一万人近くの理学療法士が生まれています。
職域も広がり、今後社会において益々理学療法士が必要となると考えています。
今後の理学療法の未来を背負う皆さん、患者さんのため、日本の社会のために、共に臨床、研究を頑張りましょう!
研究課題
ファシアに対する理学療法効果の検討の研究
運動器、スポーツ疾患のレビュー研究
振動療法の効果検討の研究
略歴
【学歴】
大阪府立大学総合リハビリテーション学部理学療法学科 卒業
神戸大学大学院保健学研究科 博士前期課程修了
東京都立大学大学院人間健康科学研究科 博士後期課程単位取得満期退学
【職歴】
医療法人社団あんしん会
学位
博士(理学療法学) 東京都立大学