教員紹介
プロフィール
学生へのメッセージ
看護の対象である人を理解るためには、人に興味を持ち、よく観察することだと思います。そしてそのことが、よりよい看護につながるのです。人を理解する前に、人は一人ひとりかけがいの存在であり、環境と相互に作用しながら成長・発達します。この大学生活で自己の可能性を引き出し成長しましょう。
研究課題
終末期をどこで迎えるのか
最期の時をその人らしく過ごせるようにケアするための研究
略歴
〈学歴〉
社会保険京都看護専門学校
京都橘大学 健康科学部心理学科
武蔵野大学大学院 人間社会研究科人間学専攻
〈職歴〉
社会保険京都病院 看護師
佛教大学 健康管理センター
藍野大学医療保健学部看護学科 助手
学位
学士(心理学)、修士(人間学)