教員紹介
プロフィール
学生へのメッセージ
大学生という時期は、心理発達上で青年期にあたり、子どもと大人の境目の時期になります。大人になるまでに、生まれ育った家族から離れて自立してゆくプロセスには、様々な段階がありますが、大学生になることには大きな意味があります。臨床心理学を学ぶことは、自分自身を見つめる機会にもなると思います。
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研究課題
青年期から成人期のパーソナリティ発達
家族イメージ
リラクセーション法の導入
略歴
京都大学大学院教育学研究科博士課程満期退学
関西国際大学人間学部准教授(~2008年3月)
学位
教育学修士