教員紹介
プロフィール

学生へのメッセージ
地方政治を主要な舞台に、「放っておけない」「任せきりにできない」という思いから市民が政治に直接参加する場面が多数見られるようになっています。そこにはどんな可能性があり、どんな課題があるのか。また、このような参加と行政や議会といった既存の制度との関係はどうあるべきなのか、時には理論に学び、また時には現場に立ち考えています。
研究課題
住民投票
市民参加
民主政論
地方自治論
略歴
北九州市立大学法学部卒業
北九州市立大学法学研究科博士前期修了
大阪市立大学大学院法学研究科博士課程満期退学
学位
法学修士(北九州市立大学)
法学修士(大阪市立大学)