「佛教大学宗教文化ミュージアム オンデマンド」のご案内

  1. ホーム
  2. 宗教文化ミュージアム
  3. 「佛教大学宗教文化ミュージアム オンデマンド」のご案内

インターネットで楽しむ佛教大学宗教文化ミュージアム。展示や公演に関する資料の一部をご紹介します。これまでの成果や、現在の取り組みなど、WEB配信ならではの宗教文化ミュージアムをご堪能ください。

1.「或る仏像制作の風景 feat.仏師僧 前田昌宏」

令和2年度の春期特別展として開催を予定していた「ほとけのヘアスタイル―それは単なるオシャレではない―」に関する記録映像の一部です(新型コロナウイルス感染防止のため展覧会は今年度の開催を見送ることになりました)。このコンテンツでは、展覧会の趣旨とは別の視点で編集しています。連続再生に設定すると、BGMとしてお楽しみいただけるかもしれません。

2.「チベット軸装絵画の制作工程」

当館の1階ホールに常時展示している資料「チベット絵画の制作工程」を、当館館長小野田俊蔵の解説と共にご紹介します。
チベット軸装絵画の制作工程

3.「シアター上映会 震災にも負けない民俗芸能」

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、東北地方のみならず各地に大きな被害をもたらし、民俗芸能も様々なダメージを受けました。あの時からまもなく10年になります。被災した民俗芸能が復興していく記録を映像で振り返ることにより、京都の地から、復興活動への連帯の心をもう一度新たにしたいと思います。
当初は、ミュージアムの大スクリーンで記録映像をご覧いただき、森美和子さんの篠笛による鎮魂の演奏を聴いていただこうと計画したシアター上映会でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客で実施せざるを得なくなりました。オンデマンドとなりますが、改めて当時の犠牲者への鎮魂の祈りを届けたいと思います。
パンフレットはこちら(PDF)

4.「煎茶を嗜む―小川流器局玉露手前―」

秋期企画展「煎茶の嗜み」の関連動画として、新型コロナウイルス感染拡大防止のために開催を中止したイベント「広沢大茶会」に代わる事業として、小川流煎茶家元のご協力を得て、器局玉露手前の実演と解説を映像でご紹介いたします。
煎茶独特の道具やしつらい、所作、お茶席。そこに具わる美。小川流では、お茶の旨味を凝縮した数滴を喫す「滴々のお茶」が煎れられます。そのような、煎茶の歴史・伝統のエッセンスをご堪能ください。

5.「民俗芸能を担う若者たち」

地域の大人たち若者たち、子どもたちへと時代の状況に対応しながら伝承されてきた民俗芸能は、少子高齢化や後継者不足、伝統や地域行事をめぐるまなざしの多様化などの社会状況の変化によって危機的状況に陥り、明日へと向かうなかで岐路に立たされているのをご存じでしょうか。当館では、このような問題意識を背景に、2019年度に「民俗芸能のネクストジェネレーションズ」というシリーズ公演を立ち上げました。
本コンテンツは、シリーズ第1回目の公演で招聘した嵯峨大念佛狂言保存会と、その若手育成の場である嵯峨狂言クラブの子どもたちの活動にスポットを当て、同保存会の若手育成の取り組みについて紹介します。

6.シンポジウム「円頓戒-どう伝え、どう持つ?-」

2021年2月6日に開催(Zoom開催)いたしました学術シンポジウム「円頓戒―どう伝え、どう持つ?-」の記録映像です。
◆基調講演
山極伸之(仏教学部教授)「戒とは何か」
◆報告
小野田俊蔵(当館館長)「習慣を変える勇気」
齊藤隆信(仏教学部特別任用教員(教授)) 「円頓戒をどう伝え、どう持つのか~教師養成を通して~」
池上良慶(浄土宗寶泉寺住職) 「授戒会を通して圓頓戒を伝える~布教の立場からどう伝えどう持つのか~」
寺井良宣(天台真盛宗西来寺山主) 「布薩会を通して円頓戒を持ち伝える」
◆質疑応答
パンフレットはこちら

7.「今昔 千本ゑんま堂大念佛狂言―竹田聴洲が残した8㎜映像フィルムより―」

当館が管理する故竹田聴洲氏の資料群に含まれる、京都内外の民俗芸能を昭和30年代に記録撮影した多くのモノクロ8㎜フィルムと音声テープは、約半世紀前の民俗芸能の芸態や京都の習俗がうかがえる重要な民俗資料として知られています。
当館では、経年劣化したフィルム群の修復とデジタル化処置を進めており、この度、デジタル映像として蘇った記録映像「千本ゑんま堂大念佛狂言 花折」をコンテンツとして公開します。
また、過去と現在の芸態の変化という視点から、現在の同じ演目「花盗人」を千本ゑんま堂大念佛狂言保存会に実演していただきました。

  • ぶったんWEB
  • 図書館
  • オープンラーニングセンター
  • 宗教文化ミュージアム
  • FIND! WEB 入試情報サイト
  • 佛教大学通信教育課程
  • 研究活動報manako
  • オリジナルグッズ販売中