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教育学部松村京子教授が日本教育実践学会の学会賞を受賞

2020.12.22

教育学部教育学科の松村京子先生が、日本教育実践学会の第3回学会賞を受賞されました。
この賞は、『教育実践学研究』に掲載された、過去3年間の原著論文の中で、とくに優れた論文に授与されるものです。

《日本教育実践学会第3回学会賞》
受賞者:松村京子(教育学部教授)
論文名:「初等教員養成課程学生の初見視唱直前における読譜の視線分析研究」
    (『教育実践学研究』第20巻第2号、2019年3月発行)
表彰式:2020117日(土)(オンライン開催)

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《本論文の概要》
本研究は、アイトラッカーという視線を分析する機械を使って、音楽を専門とする学生とそれ以外の学生の楽譜を読む時の視線の違いを調べたものです。音楽専門の学生は最初から終わりまでほぼ同じ頻度と時間の視線停留を示し、各音符の情報を素早く読み取り、安定して読み進めていることが分かりました。一方、音楽専門以外の学生は楽譜の最初での視線停留が長く、後半へ視線停留が急激に減少し、両者の違いが示されました。
視線停留時間は視線対象からの情報の読み取り、視線停留回数は興味・関心や懸念と関係するとされていますので、視線を測ることによって学習者の理解度と、興味・関心・気づきなどを客観的かつ定量的に把握することができます。

《日本教育実践学会》
日本教育実践学会は,1998年に発足し、日本学術研究団体として登録された学会です。現在、会員数は約500人です。多様な教育実践や教育的課題を研究対象とした教育実践学の発展に寄与しています。

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