日中戦争の開戦からアジア・太平洋戦争の敗戦までの浄土宗の戦争協力の歴史を検証した『浄土宗「戦時資料」に関する報告書』についての記事が『読売新聞』京都版に掲載されました。本報告書の作成に携わった広瀬卓爾社会学部名誉教授と大谷栄一社会学部教授のコメントが掲載されています。本報告書については、すでに『朝日新聞』『佛教タイムス』『文化時報』『浄土宗新聞』『京都新聞』でも紹介されています。掲載誌:2023年8月31日 読売新聞