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第5回公開研究会開催報告(多死社会を見据えた社会的共通資本の向上による地域共生社会の創造を目指した人材育成プログラムの検討)

2025.8.5

日 時:2025年8月4日(月)16:00~17:30

会 場:二条キャンパス N1-701教室

参加者:19名(Zoom参加含む)

テーマ:ディーセントワークとマネタイズを「三方良し」でマネジメントする力を身に着けるためには?

講 師:船谷博生 氏(NPO法人ディーセント・ワークラボ上席研究員、社会福祉士)

今回は、「ディーセントワークとマネタイズを「三方良し」でマネジメントする力を身に着けるためには?」をテーマに、NPO法人ディーセント・ワークラボ上席研究員、社会福祉士船谷博生氏にご講演いただき、意見交換をしました。

ディーセントワーク(decent work)とは、「働きがいのある人間らしい仕事」という意味で、1999年にInternational Labour Organization(ILO)が提唱した概念です。障がいがあってもなくても働きがいのある人間らしい仕事ができ、しかるべき対価を得ながら仕事や様々な活動を継続していくために必要な「収益化」の観点とそのプロセスについて、実際の取り組みをもとにお話しいただきました。

想いを形にし、その活動を継続していくためには、周囲の人に「共感」してもらえるような説明力・言語力が必要であるとともに、一度打ち上げ花火をあげて終わりにならないような継続を想定した構造的なアプローチまで念頭において考えておかねばならない。そのためには、マネタイズができる人材が必要であり、①想いの力 ②言葉の力 ③対話の力(相手の立場に立ち、感情に寄り添う)といった当事者性の獲得が何よりも重要である。

本研究チームでも、これからの研究推進に向けてとても重要なキーワードをお伺いすることができました。

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