「令和6年能登半島地震」への義援金募金活動の報告と御礼
2024.3.28
本学では、1月24日(水曜)から3月19日(火曜)まで「令和6年能登半島地震」への義援金募金活動を行いました。
この活動の一環として、社会連携センター学生ボランティア室と、宗教教育センター学生サポーター団体カルヤーナ・ミトラの学生たちが、3月13日(木曜)、14日(金曜)、19日(火曜)に京都市内(四条河原町交差点)での街頭募金を行いました。また、3月18日(月曜)の卒業式当日には紫野キャンパス内で義援金を募りました。
また、佛教大学オープンラーニングセンター(O.L.C.)では、「令和6年能登半島地震チャリティー講座」を2月20日(火曜)から22日(木曜)の3日間連続で実施し、見逃し配信での受講申込みを3月20日(水曜・祝日)まで受け付け、のべ452名の方にご賛同いただきました。
これらの活動を通じて、以下のようにたくさんのご協力を賜りましたことを報告いたします。
街頭募金 : 61,634円
義援金口座 : 154,285円
チャリティ講座: 452,000円
学内設置募金箱: 77,397円
合計: 745,316円
お預かりした義援金は、日本赤十字社京都府支部へ寄付させていただきます。
あらためまして、皆様の温かいご支援、ご協力に感謝申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。





研究推進部 社会連携課