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【受託研究】社会福祉学部・山本耕平教授が「ひきこもり支援実態調査」を実施

2021.4.1

社会福祉学部・山本耕平教授が、滋賀県内の相談機関団体等におけるひきこもり支援の現状と課題を把握、また相談機関団体等につながっている方の相談状況や支援ニーズを明らかにし、今後の滋賀県のひきこもり支援に資することを目的とし、調査研究を実施しました。

 内閣府の調査では,全国で15歳から64歳までのひきこもりの方が100万人を超すと言われています。その基準に基づき,県下のひきこもり推定数を求めたところ,15歳以上65歳未満の狭義のひきこもりが5,942人,広義のひきこもりが12,595人にのぼることがわかりました。広義のひきこもり人数は,滋賀県人口141万人の0.9%,15歳以上65歳未満人口837,6701.5%にあたります。本調査で,ひきこもりの本人に,発達特性があると診断されている人の38%が乳幼児期にその指摘を受けていることが明らかになりました。このことから,その人たちが,ひきこもるまでの発達経過をどう支援されてきたのかを,今後,詳細に検討する必要があります。また,延べひきこもり期間が5年~10年未満が17%,10年以上が28%となっています。一度ひきこもりから脱したように思われても,再度ひきこもる人も多くいます。この為,延べひきこもり期間が長くなってくるのではないかと思われます。このことから,継続したひきこもり支援の必要性が問われます。

社会連携課
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