東京2020大会大学連携出張講座プログラム「パラリンピックとその先の共生社会」を実施
2020.11.13
10月29日(木)、オンライン講演会「パラリンピックとその先の共生社会」を開催しました。
これは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が主催する「出張講座プログラムonline」に、社会連携センタープロジェクト「東京2020パラリンピックをもりあげよう」(支援教員:作業療法学科 白井はる奈 准教授)が申込み、実施されたものです。
当日、講師の東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会パラリンピック統括室の犬島朋子係長より、パラリンピックやアクセシビリティ、インクルージョンや共生社会について学ぶことができました。
オンライン会議システムZoomを使用し、大学の教室や、自宅からの参加が可能であり、学生・教職員合計28名の参加がありました。
研究推進部社会連携課