学生が夏の交通事故防止府民運動に浴衣姿で参加
2025.7.18
佛教大学（京都市北区）は、京都府北警察署による「令和7年夏の交通事故防止府民運動」に協力し、夏らしい浴衣姿の学生たちが地域の方々に交通安全の呼びかけを行います。
京都府では、広く府民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけるため、7月21日（月）から30日（水）までの10日間、夏の交通事故防止府民運動を実施されます。
本学学生は、イオンモール北大路で実施される交通安全の呼びかけに参加協力し、「子どもや高齢者の交通事故防止」、「自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用」等について、地域の方々に啓発うちわやチラシを配布しながら呼びかけを行います。
当日は、本学社会学部 作田誠一郎教授のゼミ学生を中心に、学生4名が参加予定です。
◆実施概要◆
・日時：2025年7月22日（火）11：20～12：00
・場所：イオンモール北大路 やすらぎの庭
（〒603-8142 京都府京都市北区小山北上総町４９−１）
・内容： 「令和7年夏の交通事故防止府民運動」への参加協力
- 主催
京都府北警察署
学長室 広報課
