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佛教大学総合研究所共同研究海外シンポジウム 「PT NETWORK for Children Disabilities -South」を開催

2026.4.23

<プログラム>

開催日:20263月23日(火)10:00~16:30、24日(水)9:001200
場 所:ソンクラー県特別支援教育センター(タイ・チャナ郡)
主 催:佛教大学総合研究所共同研究プロジェクト研究A「タイ貧困層に暮らす障がい児が医療、教育を受けるための評価システムの構築」(研究代表 和智道生 保健医療技術学部講師)
参加者:40名
内容:

【20263月23日(火)】

セッション1:基調講演「障害のある子どものQOL向上に向けて:ノンカーイおよびマハーサーラカームでの調査に基づく考察」

セッション2:車椅子サービス世界と日本の視点 講義・グループディスカッション

WHO車椅子ガイドライン・日本の現状・グループワーク南部タイにおける障害児の生活文脈と車椅子使用の理解※8グループに分かれて議論、グループ発表

セッション3:車椅子ダンス 講義・実技

セッション4:まとめとリフレクション

午前中と同じグループで、本日の学びと今後のアクションをフリップチャートに整理し、各グループで発表

PTネットワーク構築プログラムについて WAFCAT(Wheelchairs And Friendship Center of Asia Thailand)*WAFCA特定非営利活動法人アジア車いす交流センターのタイ連携団体

閉会

【20263月24日(水)】

1日目の振り返り/質疑応答

セッション5:実践における課題と障害への対応 グループワークショップ:事例発表と問題解決

セッション6:協働ネットワーク構築とフォローアップ計画 共同活動計画、役割分担、モニタリング方法の設定

セミナーまとめ・フィードバック

閉会式

本シンポジウムにはタイ南部12県から理学療法士40名程の参加があった。日本およびタイにおける小児リハビリテーション、障がい児支援、家庭での生活支援、地域資源の活用に関する情報を共有し、参加者との意見交換を行った。

専門職向けの内容では、日本とタイでの小児理学療法の共通点や制度的に異なる点などを通して評価方法や介入方針、家族支援のあり方について議論し、障がい児向けの内容では、家庭で取り組める運動や姿勢管理、日常生活上の工夫、サービス支援について情報提供を行った。シンポジウムで得られた専門職および家族の意見は、今後の評価項目の精査と支援モデルの検討に反映する予定である。

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