4月15日(火)看護学科「母性看護学概論」の授業を、母性看護の基盤となる考え方の1つ、性についての捉え方、多様な性、というテーマで実施しました。ここでは、LGBTQ当事者であり、同性婚が認められているカナダへ移住された、はたちさこさんを講師としてオンラインで中継し、日本との違いなどを含めたお話をいただきました。受講した看護学科2年生の66名は、真剣に耳を傾けていました。