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京都府立鴨沂高等学校と教育交流(高大連携)に関する協定を締結、調印式を行います

2024.7.4

 佛教大学(京都市北区)は京都府立鴨沂高等学校(京都市上京区)と教育交流(高大連携)に関する協定を締結します。本協定は、大学・高等学校の相互交流・協力により、以下の教育連携事業を推進し、両校ならびに地域の教育の充実、発展を目的として締結いたします。
 また、調印式終了後、連携事業の一環として、「現在から180年をさかのぼって、京都の市街地がどのように変化していったのか」と題し、本学の貝英幸副学長(歴史学部教授)をファシリテーターとして、佛教大学生と鴨沂高等学校生徒によるパネルディスカッションを実施いたします。


つきましては、7月18日(木)に鴨沂高等学校で調印式を執り行います。ご多忙中とは存じますが、取材をご検討くださいますようにお願いいたします。

【教育連携事業の内容 】  
(1) 大学による高校生への教育支援に関すること  
(2) 高校生の大学への受け入れに関すること  
(3) 高等学校における大学生の教育体験等の活動に対する支援に関すること  
(4) 教員相互の交流・研修に関すること  
(5) その他、大学及び高等学校が必要と認めること

<調印式>
日 時 : 令和6年7月18日(木)16時~17時

場 所 : 京都府立鴨沂高等学校 コモンホール
      (〒602-0867 京都府京都市上京区松蔭町131)
出席者 : 佛教大学       
       伊藤 真宏 学長、貝 英幸 副学長、原 清治 副学長兼高大連携センター長

      鴨沂高等学校       
       松井 佳代美 校長、西田 靖隆 副校長

次 第 : 開式 / 出席者紹介 / 鴨沂高等学校長挨拶 / 佛教大学長挨拶
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      佛教大学生と鴨沂高等学校生徒によるパネルディスカッション
      「現在から180年をさかのぼって、京都の市街地がどのように変化していったのか」 
      ファシリテーター 佛教大学 貝 英幸 副学長

※協定書締結をもって、令和6年7月18日から教育連携事業を開始
※教育協定締結校11校(通学課程9校、通信教育課程2校)※2024年6月現在

学長室 広報課
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