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「今問われる人間 -歴史学が語る日本人の災害観と地震災害-」

「今問われる人間 -歴史学が語る日本人の災害観と地震災害-」

21世紀は自然災害と環境が最大の課題となるだろう。2011年3月11日の東日本大震災・津波という巨大災害について歴史学は何を語れるのだろうか?

明治29年6月15日の明治地震津波と昭和8年の昭和三陸三陸地震津波と2回もの潰滅的被害を受けた三陸沿岸に再び平成の大地震津波が襲来し た。115年間に津波発生による大惨事を3度も繰り返し受けたのはなぜであろうか、経験や教訓は生かされなかったのだろうか、防災の考え方や対策に欠点は なかっただろうか、など多くの検証がなされねばならない。

一方、地震災害を考える場合に、日本人が災害に対していかなる考えをもち、時代とともに災害観はどのように変化してきたのか、震災にどのように向き合い教訓としてなにを学びとってきたのだろうか?

本シンポジウムでは、地震災害を災害観と地震災害史という視点を中心に、歴史学および地理学による研究成果を提示し、地震災害のとらえ方および今後の災害軽減策や復興計画に対して提言を与えたいと思います。

日時
2011年12月3日(土曜) 15:00~18:00 (受付 14:30~) 【定員250名・入場無料・事前申込不要】

場所
佛教大学二条キャンパス N1-701教室  (JR二条駅前)

プログラム
15:00~15:10
   【開会の辞】榎本 福寿(佛教大学総合研究所長)
   【挨拶】山極 伸之 (佛教大学長)
   【趣旨説明】渡邊 忠司 (佛教大学歴史学部長)
  15:10~17:10
   【講演題目】(各40分)
    ・今堀 太逸 (佛教大学歴史学部教授 ) 〈日本中世史・宗教史〉
     「古代中世の災害観と信仰」
    ・北原 糸子 氏(立命館大学特任教授)〈近世近代災害史〉
     「災害と社会-幕末・明治・大正-」
    ・植村 善博 (佛教大学歴史学部教授)〈自然地理学〉
     「1927年北丹後地震の被害実態と復興」
 ----- 休憩(10分間) -----
  17:20~18:00
   【パネルディスカッション】
    司会
     ・渡邊 忠司
    パネリスト
     ・今堀 太逸
     ・北原 糸子
     ・植村 善博

主催・ 問い合わせ先
  佛教大学総合研究所 TEL:075-495-2150(直通)
  E-mail:
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