客員教授・西村宏堂氏による特別講義を開催
2026.6.4
本年度、社会福祉学部客員教授に就任された西村宏堂氏による講義が、1年生必修科目「ブッダと法然」にて行われました。
講義の中で西村氏は、幼少期からアメリカ留学時代、さらに僧籍取得に向けた修行期に至るまで、ご自身を見つめてこられた歩みを率直に学生たちへ語りかけられました。
誰もが平等であるとする仏教の教えに基づき、多様な人々が手を取り合う未来に向けて「仏教は時代と共に躍動していくもの」とメッセージを投げかけていただきました。他者との相違を理由に自分を抑えて過ごすのでなく、それぞれの違いが互いに力を合わせることにつながる社会こそが、人間の多様性がもたらす希望だとお話しくださいました。


また当日は、4年生の卒業研究ゼミにもご出席いただきました。学生一人ひとりの「ふつう」をめぐるエピソードに耳を傾け、それぞれの存在を肯定する視点から温かい助言をいただきました。
社会福祉学部では、今後も西村氏と学生たちの対話を通じた、さらなる学びの深化に努めてまいります。
学長室 入学・広報課









