京都府立北嵯峨高等学校2年生 「総合的な探究の時間」を当館で開催
2026.5.26
4月30日(木)、京都府立北嵯峨高等学校の2年生(人文科学コース、文科科学コース)が、「総合的な探究の時間」を当館で実施しました。
同校は、当館最寄りの高等学校として以前から交流を続けており、2024年には、本学と教育交流(高大連携)に関する連携協定を締結しています。
当日は、今年度のテーマである「嵯峨に生きる」のイントロダクションとして、これから嵯峨を学ぶための「学び方を学ぶ」ことや「博物館体験」を目標として、当館学芸員による講義と、実際に展示資料を見ながらの解説を行いました。
高等学校側の振り返りからは、生徒たちのワークシートでは、愛宕山信仰についてお札が家にもあること、仏像についての解説に即したまとめなどが想像以上にしっかり記録をされていたなど、生徒たちの反応も良く、とりわけ解説を受けながら博物館での展示見学体験が好評であったとの報告がありました。
これをきっかけとして、生徒の皆さんが今後の探究をどのように深めていくのかを見守りながら、引き続きのご協力にも取り組んでまいります。
■概 要
京都府立北嵯峨高等学校 令和8年度総合的な探究の時間「嵯峨に生きる」
開催日時:2026年4月30日(木)
① 9時15分~10時25分 3クラス117名
②11時15分~12時25分 2クラス 75名
内 容:講義(約40分)
「私たちの嵯峨しらべ -感覚と知識をつなげる-」東城義則(学芸員)
「嵯峨の文化に親しむために」熊谷貴史(学芸員)
自由見学(約30分)
展示資料の個別解説、宗教文化シアターでの狂言鑑賞など
宗教文化ミュージアム









