留学体験記
| 留学期間 | 2020年2月~2020年3月 約5週間 | 留学先 | Deakin University(オーストラリア) |
|---|---|---|---|
| 学部 | 教育学部 | 学科 | 教育学科 |
| 学年 | 2年生 | 氏名 | 匿名 |
語学研修を振り返って
英語を「学ぶ」だけなく、「使う」ことに注力!
ディーキン大学語学研修に参加するメリットは、やっぱり一番は英語力を伸ばせることです。5週間というしっかりとした期間であること、日常会話・授業・友達との会話、何もかもが英語であることで、語学力アップに繋がりました。英語で英語を学ぶ形式に最初は不安がありましたが、レベル別コースで、自分のレベルに適した英語を使用し授業を行ってくれるので大丈夫でした。先生に質問する際、道を尋ねる際、ホームステイ先での会話、全てにおいて、自分の知識を使って英語を話す。英語を上手に話すことなんて...と思うかもしれませんが、片言でも、自分の伝えたい単語さえ言うことができれば必ずくみ取ってくれます。話すたびに、単語や文法、相手の言いたいこともだんだんと理解できるようになるはずです。会話の中で、「こんな場合にはこういえばいいのか」と実践で学ぶことできます。日本人はインプットは得意ですがアウトプットは圧倒的に苦手な人が多いため、強制的にアウトプットする環境に身を置けたのは幸いでした。アウトプットの量に比例して英語を話す壁が低くなり、英語を楽しめるようになります。また、「スラング」と呼ばれる、オーストラリア特有の言い回しもあるので、その言葉も使いながら話すと、英語が楽しくなること間違いなしです。

異文化体験するなら絶対!
ディーキン大学へ留学するもう一つのメリットは、異文化体験ができることです。オーストラリアでは多国籍の人々が暮らしています。異文化を認め合った国だからこその特徴です。大学内でも、他国からの留学生がたくさん在籍しています。目的は「英語を勉強すること」で私たちと同じです。気軽に話しかけ、「英語を話す・聞く」と同時に、様々な国の知識・文化について交流することができます。また、学内・学外で多くのイベントが定期的に開催されるので、貴重な伝統文化を「体験」させてもらうことができます。私は、インド発祥のカラーフェスタや、自分の国を紹介するジーロングならではの祭りにも参加しました。町の方々や遠くから来られた人たちと楽しく交流できる場所でもあります。カラーフェスタでは見ず知らずの人から色を付けられますが、そこからコミュニケーションがスタートします。大人も童心にかえり、はしゃぎ合う祭りですから、遠慮なく楽しむことがポイントです。

不安に寄り添ってくれるサポート学生
ディーキン大学ではサポート学生がおり、学校案内や学校内で開催されるイベントを紹介・運営などを行ってくれます。彼らもディーキン大学の学生で、英語を学んでいる人やディーキン大学を卒業して、次の段階へ進んでいる学生が携わっています。学校内で困ったことや、英語をうまく表現できなくても、私たちの意思をうまく汲み取ってくれました。また、他国の学生との交流の場を開いてくれるので、学校内でコミュニティーの輪が広がります。
今しかできないと思ったら即行動!
2回生最後の長期休み。3回生になれば実習や将来のことを本格的に考えなければいけない。そう思い、今しかないと両親に提案すると気持ちよく了承してくれました。今回の語学研修では、ディーキン大学で本格的に英語学習するのみでなく、オーストラリアを堪能できる十分な期間がありました。海外で過ごす「たった1か月」と捉えるか、「1か月もある!」と捉えるか。人それぞれですが、終わり近づくにつれ必ず「早いな」と感じるでしょう。見知らぬ土地で、違う言語で会話し、生活する。これは挑戦の連続を意味します。「普通に」話しかけるということすら、勇気のいる行動になってきます。その時、話しかけて自分の力を試してみるか、それとも挑戦をしないか。海外での生活はこの駆け引きの連続です。私は、「今しかできない」それをモットーに挑戦し続けました。だからこそ、充実した時間を過ごすことができたと実感しています。
留学を考えている学生へのアドバイス
語学研修はただ参加するだけでは力になりません。目的を持つことや挑戦をしなければ、その価値を失ってしまいます。留学を考えている学生さんには、必ず目的を持ってほしいです。「行ったら何か変わるだろう」ではなく、「留学してこのように変わるぞ!」「そのためにこの留学で〇〇に挑戦する!」と目標を決めて行動してもらいたいです。










