ここから本文です

文学専攻 修士課程

文学専攻の教育研究上の目的<修士課程>

人材養成の目的

  1. 日本、中国、英米の言語・文学・思想・文化に関する教育者・研究者となるための基礎的能力を持った人材を養成する
  2. 日本、中国、英米の言語・文学・思想・文化に関する高度の専門知識・能力を持ち、中学・高校教員等の専門職に従事する人材を養成する
  3. 日本、中国、英米の言語・文学・思想・文化に関する高度の知識を活用して社会基盤を支える知的教養を有し、地域社会や国際社会や国際交流に貢献できる知見を備えた人材を養成する

その他の教育研究上の目的

1. 教育

  1. 日本、中国、英米の言語・文学・思想・文化に関する研究成果に基づき、学生の将来的な研究の進展に資する教育課程を提供する
  2. 一定の知識・能力をすでに持っている中学・高校教員等の専門職業人に、さらなる知識・能力の向上に資する教育課程を提供する
  3. 生涯学習として日本、中国、英米の言語・文学・思想・文化を研究しようとする要望に応えるとともに、社会基盤を支える高度で知的な素養の涵養に資する教育課程を提供する

2. 研究

  1. 日本、中国、英米の言語・文学・思想・文化に関する研究を推進する
  2. 日本、中国、英米の言語・文学・思想・文化に関する研究成果を教育に還元する

3. 社会貢献

  1. 優れた知識・能力を持つ中学・高校教員等の専門職業人を輩出して社会に貢献する
  2. 研究成果を学外へ発信することで社会に貢献する
  3. 生涯学習を含む様々な学習機会を社会に提供することで社会に貢献する

▲ページのトップヘ

文学専攻のディプロマポリシー(学位授与の方針)<修士課程>

次の1)から4)をすべて満たす者に「修士(文学)」を授与する

1)知識

  1. 日本、中国、英米の言語・文学・思想・文化のうち、いずれか一つの専攻領域に関する高度な専門的知識を持っている
  2. 日本、中国、英米の言語・文学・思想・文化のうちで専攻する領域以外において、一定の専門的知識を持っている

2)研究技能

  1. 研究遂行の基礎となる文献を読解するために必要な言語能力を備えている
  2. 研究遂行に必要な資料の収集とその分析の能力、および研究成果を整理・発信する能力を備えている

3)独創性

  1. 専攻領域ならびに関連領域について、先行研究の状況を正しく把握した上で、自らの研究の目的・意義を正確に位置づける能力を備えている
  2. 専攻領域において、独自の観点から研究テーマを設定して研究を遂行し、その成果を修士論文としてまとめる能力を備えている

4)総合力

  1. 専攻領域における先行研究の状況や成果を正確に把握し、自らの研究を、これとの関連性を明確にしつつ、独自性をもったものとして総合し、修士論文としてまとめる能力を備えている
  2. 自らの研究を、専攻領域だけでなく近接する関連領域の研究状況や研究成果とも照らし合わせ、多角的な視点をも有するものとする能力を備えている

▲ページのトップヘ

文学専攻のカリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)<修士課程>

1)知識

  1. 専攻領域に関して、高度な専門知識を提供し、研究の現状や課題を正確に把握することを目指して「特殊研究」科目を開講する
  2. 専攻領域以外の隣接領域に関する専門知識を修得して、多角的視野を獲得するために専攻共通科目を開講する
  3. 専攻領域におけるさらなる知識の獲得、および専攻領域に限らず、関連する領域の専門知識の獲得のために関連科目を開講する

2)研究技能

  1. 種々の研究対象へのアプローチ方法や研究方法を具体的に提示し、研究への基礎的理解力を涵養するために、「研究基礎」科目を開講する
  2. 研究遂行の基礎となる各種文献への理解を深め、さらにこれを解読するために必要な能力を涵養するために、「演習」科目を開講する
  3. 研究遂行に必要な資料の収集・分析能力、および研究成果を整理・発信する能力を身につけるために、「演習」科目を開講する

3)独創性

  1. 専攻領域ならびに関連領域について、先行研究の状況を正しく把握した上で、自らの研究の目的・意義を正確に位置づける能力を涵養することを目指して、研究指導を行う
  2. 専攻領域において、自らの研究を独自の観点から遂行し、その成果を修士論文としてまとめる能力を涵養することを目指して、研究指導を行う

4)総合力

  1. 先行研究の状況や成果を正確に把握して、自らの研究を、これとの関連性を明確にしつつ、独自の観点を有した研究として総合し、修士論文としてまとめる能力を涵養することを目指して、研究指導を行う
  2. 自らの研究を、専攻領域だけでなく近接する関連領域の研究状況や研究成果とも照らし合わせ、多角的な視点をも有した内容をもつものとするために、「研究指導」科目を開講する。通学課程においては複数教員の担当する科目として開講する

▲ページのトップヘ

文学専攻のアドミッションポリシー(入学者の受け入れの方針)<修士課程>

求める人材像((1)~(4)のいずれかに該当する人)

  1. (1)日本、中国、英米の言語・文学・思想・文化に関して、高度な知識と研究能力を獲得したい人
  2. (2)日本、中国、英米の言語・文学・思想・文化に関する高度な知識を活用して、中学・高校教員やその他の専門職に従事したい人
  3. (3)中学・高校の教員などの職業人で、さらに知識を深め、能力を高めたい人
  4. (4)生涯学習として日本、中国、英米の言語・文学・思想・文化を研究して、その知識や能力を国際交流や地域社会において役立てたい人

アドミッションポリシー((1)~(3)のすべての要件を満たすこと)

  1. (1)学士課程を修了し、日本語の正確な読解・表現能力、ならびに中国語あるいは英語の基本的な読解能力を持っている
  2. (2)日本、中国、英米の言語・文学・思想・文化を研究することに強い意欲を持ち、専攻を希望する領域ならびに関連領域に関する基礎的な知識を持っている
  3. (3)社会人である場合、研究の遂行に役立つような知識や経験を持っている

大学紹介