社会福祉学部

現場での創造的実践力を備えた共生社会における福祉・保育を担う人材を育成します。 学部長 渡邉 保博(WATANABE Yasuhiro)

社会福祉学部は、仏教福祉学部開設(1962年)から50年以上の歴史があり、福祉・保育・医療の現場に多くの人材を送り出してきました。この社会には、乳幼児から高齢者に至るまで、経済的・心理的・発達的な困難を抱えたり、人間関係や環境などに課題をもっている人がたくさんいます。そういう人たちが、「等しく幸せに生きていけるように援助する」のが「福祉」の仕事です。ですから、社会福祉学部では、地域福祉・精神保健福祉・医療福祉・低所得福祉・高齢福祉・児童福祉・障害児(者)福祉・保育など多くの領域にわたる教育・研究を行っています。また、この「福祉」マインドを大事にして、社会福祉の制度や実践の探求、地域づくり、援助専門職の養成を行っていきたいと思っています。

少子高齢化に突入した現代、社会福祉・社会保障は大きな転換期にあります。福祉や保育への期待は高く、広く、切実です。本学部では、平和と人権が尊重される「共生(ともいき)」社会の創造に寄与する教育・研究を推進すると同時に、人間らしい生活や発達に対する高い関心をもち、当事者の「福祉」ニーズに対する想像力のある援助専門職の養成に取り組んでいきたいと考えています。

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