教育学科

教育現場で理論を検証し理想の教員像をめざす。

開設45年以上の歴史をもち、多くの卒業生を輩出しています。
理論と実践を融合させた独自のカリキュラム編成で教育現場に精通した教員が、少人数制で丁寧に指導。
同時に実践プログラムを体験しながら、教育・保育の理論を吸収していきます。社会の多様なニーズに対応できるようにと、複数の教員免許状や資格取得をめざす学生が多いのも特徴です。

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学びのポイント

新学習指導要領に即した学び

2020年度から、小学校を皮切りに新学習指導要領が全国導入されます。教育内容の主な改善事項として、言語能力の確実な育成、理数教育の充実、外国語教育の充実、伝統や文化・道徳教育の充実、体験活動の充実が謳われています。子どもたちが「何のために学ぶのか」を共有しつつ、知識・技能、思考カ・判断カ・表現力等、学びに向かう力や人間力等を養っていけるよう、教師は授業方法や教材の創意工夫にチャレンジしていかねばなりません。教育学科では、こうした新しい教育課程の導入目的、新しい授業実践に必要な知識・技能、理論を講義や演習で学びます。特に、小学校における外国語教育法に関しては、英語を母語としない人々への教育研修に定評のあるハワイ大学教育学部との連携により企画したEnglish Language Program(ハワイ研修)で学びを深めます。

アクティブ・ラーニングを学ぶ

グローバルな人材育成をめざして、文部科学省はどの教科においても「主体的・対話的で深い学び」を唱導しています。その学習の基盤として習得・活用・探究のサイクルが想定され、特に言語能力、情報活用能力、問題発見・解決能力等が重視されています。先生が「何を教えるか」ではなく、子どもたちが「何ができるようになるか」に視点が置かれ、教員の能力として、子どもたちの主体的学習活動を主眼に置いた授業展開ができることが求められています。ゼミなどの少人数学習活動や、ICT等の情報機器や図書館を活用した授業や演習を通して、これらの実践的能力を修得していきます。

コアカリキュラムに即した教職課程の学び

教員は教職についたその日から、「チーム学校」の一員として実践的な任務にあたることになります。教職課程で学ぶなかにも実践性が求められ、文部科学省から、教職課程で共通的に修得すべき資質・能力を示すコアカリキュラムが提示されました。教育学科ではこの基準に即したシラバスを作成し、2019年度から新しい授業を提供します。これに備え、コアカリキュラムと新学習指導要領の内容に準拠した教職教育講座テキスト全23巻を他大学の教員と共同編纂しました。これらの教材で新しい時代に要請される教員の資質・能力を養います。

取得可能な教員免許状・資格

教員免許状

  • 幼稚園1種
  • 小学校1種
  • 社会/中学校1種
  • 数学/中学校1種・高校1種
  • 特別支援学校1種

資格

  • 図書館司書
  • 学校図書館司書教諭
  • 学校司書
  • 博物館学芸員
  • 社会教育主事
  • 保育士
  • 浄土宗教師
  • 浄土宗開教使
  • 浄土宗社会教化主事
  • レクリエーション・インストラクター
  • レクリエーション・コーディネーター(教育コース)
  • 初級地域公共政策士
  • グローカルプロジェクトマネジャー(GPM)

保育士資格課程希望者に対し、学内規定に基づき、第1学年第1セメスター終了時に選考を行います(教育学科の保育士資格課程定員は80名)。

  • 年間の履修登録単位数に上限があるため、取得できる教員免許状・資格の数には制限があります。
  • 教員免許状・資格の取得にあたっては、所定科目の履修が必要です。
  • 併設されている通信教育課程を併修することにより、中学校1種(英語)などの他学科指定の教員免許状も取得可能です。