公共政策学科

地域社会の課題に目を向け政策を考え、実行する。

エネルギーや自然環境、少子高齢化、地域間格差などの社会問題に、政策を立案して提言、実行できる能力を身につけます。
地域社会の抱える課題を発見し、解決に向けて主体的に取り組むのが公共政策学科の特徴であり、学びのポイントです。
そのためにフィールドワークを軸にした実践的な学びを重視。
地域の担い手となる自覚と実行力を養成します。

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  • 学科紹介
  • 教員紹介
  • カリキュラム・シラバス
  • ピックアップ
  • フィールドワーク
  • 卒業生からのメッセージ

学びのポイント

地域社会の課題別に設定した2つのコース

高い専門性を磨くため、「環境政策」と「地域政策」の2つのコースを設定しています。1年次に社会学や公共政策学の基礎を学んだ後、2年次にコース科目がスタート。両コースから関心のある科目を中心に学びます。また、地域社会の問題をさまざまな角度から把握・分析するため、コースを越えての履修も行います。

段階的に実践力を養う多様なフィールドワーク

地域社会の問題発見と原因追求のためには、まず地域の暮らしや住民の考えを理解しなければなりません。そのため公共政策学科では、現地に赴いて調査を行うフィールドワークを重視。2年次には「公共政策学フィールドワーク入門」で調査技法や調査倫理を学びます。また「プロジェクト演習」では実際にフィールドワークを体験し、結果をまとめてプレゼンテーションを行います。3年次の「公共政策学フィールドワーク実習」では、佛教大学のコミュニティキャンパスである京都府南丹市美山町などでフィールドワークを実施。アンケートやインタビューなどの調査結果を分析し、課題と解決策を探り、政策提言をプレゼンテーションします。キャリア開発の形成のためのインターンシップでは、高度な調査能力と職務遂行能力を生かし、商品やサービスの開発に取り組み、立案した企画の成果発表と検証を行います。

教育の方針

身につける力
(ディプロマポリシーの概要)

  • 地域社会で自ら問題を発見し、その原因を探求する能力。地域社会の担い手としての自覚。地域が抱える課題に取り組む意思と実行力。
  • 自己を見つめる力。考えを伝える力。他者の考えを理解し、尊重し、ともに行動する力。環境問題や地域社会の課題を多角的に把握・検討する力。

カリキュラムの特色
(カリキュラムポリシーの概要)

  • 公共政策学の基礎知識を習得。また、社会学、経済学、法学、政治学、環境学などの科目を通して、環境問題や地域社会の課題と向き合います。
  • フィールドワークの基礎から政策提言までの一連の過程を習得するために、事前学習、現地調査、事後分析、プレゼンテーションに関する科目群を設けています。
  • コミュニティキャンパスを拠点にしたフィールドワーク科目、教員の専門性を生かした実践的演習科目、学生による起業までも視野に入れたカリキュラムなども用意しています。

取得可能な教員免許状・資格

教員免許状

  • 社会/中学校1種
  • 地理歴史/高校1種
  • 公民/高校1種
  • 特別支援学校1種

資格

  • 年間の履修登録単位数に上限があるため、取得できる教員免許状・資格の数には制限があります。
  • 教員免許状・資格の取得にあたっては、所定科目の履修が必要です。
  • 併設されている通信教育課程を併修することにより、小学校1種などの他学科指定の教員免許状も取得可能です。

学部・大学院