仏教学科

仏教研究をとおして問題解決力を養う。

約2,500年前に仏教を開かれた釈尊(ゴータマ・ブッダ)と鎌倉時代に浄土宗を開かれた法然上人の教えを中心に、共生(ともいき)の精神や和合の精神などを体系的に習得。
教学研究から現代に生きる仏教の具体相に至るまで、豊富な研究領域を整備し、生・老・病・死という根本問題から現代社会の諸問題まで、それらの解決に仏教の英知を生かせる人間力と応用力を育てます。

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学びのポイント

コースを選択して学ぶ

仏教関連の基礎科目から、浄土宗教師をめざす人に必要な科目、フィールドワークやインターンシップまで多彩な学びが特色。2年次からは興味や進路にあわせて〈浄土・仏教コース〉または〈仏教文化コース〉からコース科目を選択します。浄土宗教師や研究者をめざす人はもちろん、仏教の言語や美術に関心のある人も、それぞれの目的に応じて学べます。

多様な教員免許状が取得可能

中学校(社会・国語・宗教)、高校(国語・宗教・地理歴史・公民)、特別支援学校など、さまざまな教員免許状を取得できるほか、免許併修制度を利用して、小学校の教員免許状の取得も可能。また、博物館学芸員資格等の資格取得にも挑戦できます。

仏教研究の言語教育も充実

仏教の歴史や思想、哲学は、さまざまな言語で残されています。それらの文献や資料を読み解くために、古代インドのサンスクリット語やパーリ語をはじめ、チベット語、漢文、古文など、研究語学の科目を開講しています。

「仏蹟研修」など豊富な体験学習

文献研究で知識を得るだけでなく、五感を使って知識を深める体験学習を豊富に用意しています。例えば「仏蹟研修」では、浄土宗の開祖・法然上人ゆかりの地をはじめ、インドや韓国、中国など、仏教が伝わってきたアジア諸国に足を運び、さまざまな仏蹟や遺産から文化・歴史を体感。事前学習を行うため、現地での理解もスムーズです。

1年次から始まる少人数のゼミ教育

ゼミ教育は1年次からスタート。基礎知識から卒業研究まで、年次を重ねるごとに着実に学びを深めていきます。少人数のため、担当教員の指導もきめ細かく、学習効果をより高めます。

教育の方針

身につける力
(ディプロマポリシーの概要)

  • 仏教に関する体系的な知識と関連領域に関する基礎的な知識。仏教の英知を平等で平和な社会のために生かしていける実践的な応用力。
  • 仏教の精神や役割に対する深い理解。世界の平和に貢献していく姿勢。社会人としての総合的教養。

カリキュラムの特色
(カリキュラムポリシーの概要)

  • 世界の平和に貢献する仏教の共生の精神や和合の精神を体系的に学ぶことができます。また、浄土宗教師(浄土宗僧侶)の資格取得に必要な科目も開講しています。
  • 現代社会が抱えるさまざまな問題に対応できる能力を養うために、仏教と現代諸科学に関する科目、インターンシップやフィールドワークなど実践的な科目も開講しています。
  • 仏教に関する学びを中心としつつ、社会人として必要な総合的教養を身につけるための科目を開講しています。

取得可能な教員免許状・資格

教員免許状

  • 社会/中学校1種
  • 地理歴史/高校1種
  • 公民/高校1種
  • 国語/中学校1種・高校1種
  • 宗教/中学校1種・高校1種
  • 特別支援学校1種

資格

  • 図書館司書
  • 学校図書館司書教諭
  • 博物館学芸員
  • 社会教育主事
  • 浄土宗教師
  • 浄土宗開教師
  • 浄土宗社会教化主事
  • レクリエーション・インストラクター
  • 初級地域公共政策士
  • グローカルプロジェクトマネージャー(GPM)
  • 年間の履修登録単位数に上限があるため、取得できる教員免許状・資格の数には制限があります。
  • 教員免許状・資格の取得にあたっては、所定科目の履修が必要です。
  • 併設されている通信教育課程を併修することにより、小学校1種などの他学科指定の教員免許状も取得可能です。

学部・大学院

  • 仏教学部
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  • 文学部
  • 歴史学部
  • 教育学部
  • 社会学部
  • 社会福祉学部
  • 保健医療技術学部
  • 大学院 文学研究科
  • 大学院 教育学研究科
  • 大学院 社会学研究科
  • 大学院 社会福祉学研究科
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