作業療法学科

患者さんの生活に寄り添うプロになる。

高度な知識と技術を有し、チーム医療の一翼を担う協調性と、コミュニケーション能力を備えた人材が求められています。
作業療法学科では、最新設備の整った教育環境と1学年40名の少人数制で、臨床経験豊富な教員が一人ひとりをきめ細かく指導。
さまざまなニーズへの柔軟な対応力と企画力、患者さんとその家族を理解し、支援する豊かな人間性を養っています。

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  • 学科紹介
  • 教員紹介
  • カリキュラム・シラバス
  • ピックアップ
  • 作業療法学科の4年間

学びのポイント

011年次から医療施設などで臨床実習

早期から作業療法士の仕事を理解し、将来像をイメージするために、1年次から臨床現場を体験できる実習科目を開講しています。1・2年次は見学を中心に、3年次は患者さんの状況を知る評価を経験。4年次は医療施設だけでなく、介護老人保健施設や訪問リハビリテーション、作業所など、病院以外の幅広い領域に対応できる実習を行っています。実習施設との良好なマッチングが、就職につながるケースも多くあります。

02近畿圏を中心とした実習施設

実習先の約8割を近畿圏内に確保。学生の精神的・経済的負担を軽減するだけでなく、教員が実習中の学生をきめ細かくサポートできる体制を整えています。

03地域のニーズに応じた専門科目を強化

リハビリテーションの領域は病院だけでなく、介護福祉施設や在宅など、ニーズのすそ野が広がっています。そこで、作業療法学科では社会復帰をめざす人への具体的な支援法などを学ぶ「地域作業治療学演習」をはじめ、日常生活援助や高次脳機能障害、メンタルケアといった、地域や福祉現場で求められる知識を学ぶ専門科目を強化しています。4年次の「総合臨床実習Ⅲ」では、介護老人保健施設や就労支援施設などで現場を体験し、地域の医療や福祉の分野も身につけた人材を育成しています。

教育の方針

身につける力
(ディプロマポリシーの概要)

  • 作業療法に関する最新の知識と技術を理解する能力。作業療法に関する体験や実践を通して得た情報を整理し応用する能力。
  • 作業療法に関する専門的知識と技術を習熟する能力。作業療法士として必要な企画力・表現力および円滑な対人交流を行う能力。

カリキュラムの特色
(カリキュラムポリシーの概要)

  • 身体障害領域、発達障害領域、精神障害領域、老年期障害領域等に関する科目を通して、作業療法士の国家試験に合格しうる専門的知識を修得します。
  • 作業療法に関連する各種評価に関する科目および福祉機器・用具、住環境整備、就労支援等に関する科目を開講しています。
  • 日常生活や社会適応、余暇関連等の活動に関する演習および学外医療施設等における総合臨床実習を通して、作業療法の実践場面に対応しうる能力を修得します。

取得可能な資格

資格

  • 作業療法士(国家試験受験資格)

学部・大学院