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研究課題と内容

目的と課題

仏教学・歴史学・考古学・民俗学・美術史学などを中心に、周辺の諸学問と連携しながら宗教文化に関する研究を推進し、その成果を展示するとともに、併設するシアターでの公演・上映会、シンポジウムなどによって公開しています。

<研究協力者に依頼している研究テーマ>

  • 中国・新疆地域の造形作品にみる線描とエネルギー形象の研究
  • 8~11世紀における木彫仏の調査研究―浄土宗寺院伝来像を中心として
  • 現代社会における宗教の戒律と生活倫理に関する実証研究
  • 浄土宗と戒律
  • 広沢池を中心とする平安京北西部郊外の歴史と文化に関する基礎的研究
  • チベット仏教文化圏インド・ラダック地方の葬送儀礼にみる命
  • 中国貨幣文化経済史の研究
  • 現代日本の民俗信仰と民俗芸能をめぐる調査研究

展示

通常は「祈りと祀り、暮らし」と題し、考古・民俗・仏教・地域・大学史などのテーマを期間ごとに入れ替えて「平常展示」を行っています。また年に二回、特定の研究テーマを掲げた「特別展」を実施するほか、本学の歴史をふり返る「企画展」を開催しています。また、シアター公演の開催にあわせ、民俗芸能資料など公演関係資料を展示しています。

シアター公演・上映会

併設する劇場「宗教文化シアター」では、民俗・宗教芸能など無形文化財の公演および記録映像の上映会を開催しています。芸能の実演や上映のほか、専門家による解説、さらには芸能の担い手との対話など通し、最新の研究報告に基づいた学びの場を提供しています。

講演会・シンポジウム・ワークショップ

上記の展示やシアター公演・上映会などと連携し、より理解を深めていただくためのイベントを各種企画しています。また当館研究協力者の成果発信や、学会との連携による学術イベントの公開も行っています。

臨地見学会

調査研究に関係する現地ツアーを実施しています。浄土宗の寺院に伝えられる仏像・什宝を中心に、仏教および浄土宗の歴史・文化の理解を深める場を提供しています。

宗教文化ミュージアム

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