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開学100周年記念事業 脳科学の最前線-その可能性を探る-

開学100周年記念事業 脳科学の最前線-その可能性を探る-

最近の飛躍的な脳機能計測技術の発展により、ヒトの脳機能の解明が一気に進んでおり、人間として善く生きることをサポートする視点からの研究が着目されています。
本シンポジウムでは、脳科学を人間が尊厳をもって生き続けることを実現するための総合科学と位置づけ、各研究分野が直面する諸問題の解決に向けて議論します。

日時
 2010年10月20日 (水曜) 12:50~15:40
 【定員300名・入場無料・事前申込不要】

場所
 佛教大学 常照ホール (成徳常照館5階)
 ※構内工事中につき駐車スペースが無いため、お車での来学はお断りいたします。

プログラム
 12:50-13:00
  開会の挨拶
   君塚 大学(佛教大学社会学部教授/総合研究所 所長)
  趣旨説明
   黒田 恭史(佛教大学教育学部教授)
 13:00-14:00
  基調講演
   「脳情報科学がもたらす未来社会」
   鈴木 良次 (金沢工業大学特任教授/大阪大学名誉教授)
 14:10-15:40
  シンポジウム
   「脳科学の最前線-教育学への可能性を探る-」
   ・生体医工学の立場から・・・
    江田 英雄(光産業創成大学院大学 准教授)
   ・神経科学の立場から・・・
    田邊 宏樹 (自然科学研究機構 生理学研究所 助教)
   ・教育学の立場から・・・
    黒田 恭史(前掲/コーディネータ)

主催
お問合せ

 佛教大学総合研究所
 TEL:075-495-2150(直通)
 E-mail:
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