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なりたいを実現する 佛教大学のキャリアサポート
佛教大学では、進路就職課を中心に、全学をあげて進路・就職へのサポートを行っています。
学年ごとに、また志望進路別に、きめ細かなスケジュールを設定し、積極的に支援活動を行っています。
2023年度 就職率
99.6%
高い就職率の理由は学生たちの目的意識の高さと充実した支援体制です。
関西所在の大学 第4位
卒業生1000人以上2000人未満の就職率(規模別)は関西所在の大学中、第4位の実績。(※出典:朝日新聞出版「大学ランキング2023」)
就職に
強い理由
佛教大学は、産官学が連携したプロジェクトやインターンシップを行うなど、キャリア教育と就職支援が充実。進路就職課を中心に1年次から4年次までの段階的な支援により、学生一人ひとりが理想の進路を歩めるよう、サポートしています。全体の就職率も高く、公務員をめざす学生も多い本学は、簿記をはじめとする資格一般から公務員試験対策まで、幅広い資格取得・対策講座を用意。学生も積極的に受講しています。
進路・就職支援について
1年次の早い時期から学生一人ひとりのキャリア形成を支援し、就業力の養成をサポートするのが進路就職課です。キャリアアドバイザーが学生個別の相談に対応するほか、寄せられた求人情報を公開する就職活動支援サイト「求人検索NAVI」、その他各種就職支援講座、ガイダンス情報・セミナーなど、各学年の希望や進路に合わせたサポートを行っています。
教員免許状・資格取得について
教員免許状や諸資格を取得する学生が多いことも佛教大学の特徴の一つです。取得者は延べ1,300名以上にものぼります(2023年度実績)。希望する免許・資格を取得することができるように学生一人ひとりへのサポート体制を整備しています。
また、教員免許状の取得希望者に対しては、併設している通信教育課程と連携した「免許併修」制度を設けており、例えば、教育学科以外の学生でも小学校の教員免許状の取得が可能です。同様の制度は他大学にもありますが、同一大学内で併修可能であることは最大のメリットです。
取得できる免許状の幅を広げ、「先生になる」という将来の目標に向けて頑張る学生を支援しています。