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修学にあたっての合理的配慮について

本学では専門の職員が授業に関する配慮希望や学生生活について相談に応じ、障害があるなど、修学上の様々な困難や困り感がある学生が、公平に大学生活を送れるようサポートしています。必要に応じて、研修を受けた「学生サポーター」が、ノートテイク・ポイントテイク・ガイドヘルプ・文字起こし・字幕付け・テキスト校正等の授業や大学生活のサポートを実施していますので、安心して学修に取り組むことができます。

学生支援センターパンフレット

申請から面談までのながれ

佛教大学での修学にあたり、障害・病気等で大学に知らせておくことがある方、修学上の合理的配慮が必要な方は、「心身に関する申告票」を入学手続期日までに提出してください。

提出方法

  1. 「心身に関する申告票」をA4用紙に両面印刷し、両面とも必要事項を記入してください。
  2. 宛名ラベルを市販の封筒に貼付し、提出してください。
  • 配慮を希望しないが相談したいことがある方や「高校では配慮を受けていたけれど、大学入学後、学生生活を送るうえで、配慮が必要か分からない」といったような相談にも応じることができます。以下までお問合せください。

心身に関する申告票

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お問い合わせ

佛教大学学生支援センター

〒603-8301 京都市北区紫野北花ノ坊町96
Tel:075-493-9057
Fax:075-493-9044

(事務取扱時間)平日  9:00~13:00、14:00~17:00
(事務取扱休止日)土曜日・日曜日・祝日・大学が定めた休日・年末年始

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