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修学の先に見つける、生きる力。

日々の生活から見えてきたのは、
魅力にあふれた「京都」の姿。

高校を卒業したら一人暮らしをしたいと考えていた私。地元とは全く異なる京都の風景に心惹かれ、佛教大学への進学を決めました。実際に暮らしてみると、日々の学びや生活から今まで知らなかった京都の魅力を感じることができます。特に印象的だったのがフィールドワークで訪れた「等持院」です。金閣寺や龍安寺など名所に挟まれており一般的にはあまり知られていませんが、広く美しい庭園など、数多くの見どころを発見。京都への関心がますます高まりました。休日は嵐山までサイクリングするなど、授業以外でも京都を堪能しています。皆さんにも長い歴史と文化を体感できるこの場所で、大学生活を楽しんでいただきたいです。

鴇田 太雅さん

現代社会学科2年生
福井県・三国高校出身

成長を促す
豊富な学び
課題発見から解決までの
過程を習得
アクティブ・
ラーニング

アクティブ・ラーニングは、グループディスカッションやディベートなどをとおして学生が能動的に学ぶことを指し、従来の学生が教員の講義を聞く受動的な授業と異なります。決められたマニュアルに沿って学ぶのではなく、一人ひとりの学習スタイルで自発的に考え学ぶことで「自ら考え、行動する力」を養います。
これからの社会で必要とされる能力を身につけ、将来の目標の実現につなげます。

実社会での経験を通じて学ぶ フィールドワーク

教室という枠を越えた、学びの現場に触れられる研修や実習科目を各学部・学科に展開。現地に足を運び、教科書越しではない学びや地域住民など学外の関係者との関わりをとおして、コミュニケーション能力や問題発見・課題解決能力を育み、一層のスキルアップをめざします。

オンラインツールを使用した佛教大学の ICT教育

佛教大学学生ポータルサイトシステム「B-net(ビーネット)」では、履修登録を含め、学生ポータル機能をワンストップサービスで提供します。
オンライン授業ではGoogle社の「Google Classroom」※を採用し、自宅等から24時間アクセス可能な学習ツールにて、科目の予習復習はもちろん、課題提出や教員との双方向での質問受付対応など、充実した学習環境で、学びをサポートします。
※2021年度実績

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