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一般選抜(B日程)&大学入学共通テスト利用選抜(後期)
合格に近づくためのポイント

一般選抜(B日程)&大学入学共通テスト利用選抜(後期) 合格に近づくためのポイント

一般選抜(B日程)のポイント

3月に実施する2科目(英語・選択(国語または数学))入試です。
全問マークセンス方式で、2科目を80分間で解答します。
“最後の頑張り”を活かすことができる入試です。

本学の一般選抜(B日程)は、それまでに実施された入試における合格者の入学手続き状況により、合格枠が広がる場合があります。
3月に実施の全問マークセンス方式の2科目入試なので、集中的な学習も効果的、これまでに頑張ってきた成果を活かすことができれば合格の可能性はきっと高まるはず。「最後の最後まであきらめないこと」が合格の秘訣です。
佛大の合格を目指す方、第1志望の学科の合格を目指す方…、最後まであきらめずにチャレンジしてください。

ポイント① 複数回チャレンジして合格のチャンスを広げませんか

一般選抜(B日程)では最大2回の受験チャンスがあります。

複数の受験チャンスを得られることで、1回だけの受験に比べて気持ちの余裕が生まれたり、試験の緊張感に慣れることができるなど、受験者の方が本来の実力を発揮しやすい環境が整うというメリットがあります。
さらに、頑張る受験生の方を応援するために、2回目の検定料を10,000円と大きく減額します。

例1:看護学科を2回受験

1つの学科を複数回受験することもOK!
2回目は検定料が各10,000円になります!

例2:教育学科と、社会福祉学科を受験

異なる学科を受験することもOK!
この場合でも2回目の検定料が1回につき10,000円になります!
学科ごとに競争率や合格最低点が異なることから、難易度の異なる他学科への併願をうまく組み合わせることで合格の可能性を高めることができます。

ポイント② 1回の受験で2つの学科にチャレンジできます

一般選抜(B日程)では1回の受験で2学科併願することもできます。

学科を迷っている場合などは1回の受験で効率よく受験することができますので活用してください。
1回の受験で2学科併願する場合は、検定料5,000円の加算2学科受験が可能。検定料の負担を抑えることもできます。

例えば:3月6日(午前)に現代社会学科と公共政策学科を併願受験

ポイント③ 高得点科目を活かせます

大学入学共通テストを受験した方には、「共通テスト併用方式」がおすすめ。

一般選抜(B日程)では出願時に希望すれば、「共通テスト併用方式」の判定方法もプラスできます。

「共通テスト併用方式」では一般選抜(B日程)の2科目の得点に大学入学共通テストの高得点科目1科目の得点を合算した300点満点で判定します。

一般選抜(B日程)を複数回受験している場合は、その中で最も高得点のものが自動的にピックアップされます。また、大学入学共通テストの高得点と重複してもOKなので、それぞれ得意科目や高得点の科目をより活かすことができます。

  • スタンダード2科目方式では1回に受験する2科目の合計得点で判定します。試験時間をまたいだ高得点科目での判定ではありません。

ポイント④ 調査書・写真等の流用ができます

今年度(2024年度)の学校推薦型選抜(公募制)、一般選抜(A日程)、大学入学共通テスト利用選抜(前期)において、一度提出された書類等(調査書・写真・共通テスト成績請求票)の再度の提出は不要です。

ポイント⑤ 入学手続き時納入金の振替制度があります

第1希望の学科の合格をめざして、最後まで頑張ってください。

学校推薦型選抜(公募制)や一般選抜(A日程)など、先に実施された併願可能な入試で合格し、入学手続きを完了された方が、一般選抜(B日程)で第1希望の学科に合格した場合、すでに納入済の学費を充当させることができます。

“最後の頑張り”を活かすことができる入試「一般選抜(B日程)」の出願受付期間は
2024年2月9日(金曜)~2月21日(水曜)です。
詳しくは入試ガイド・入学試験要項をご覧ください。

一般選抜(B日程)

大学入学共通テスト利用選抜(後期)のポイント

大学入学共通テスト利用選抜(後期)では学科ごとに指定された大学入学共通テストの2教科2科目合計300点満点で判定を行います(本学独自の個別学力検査等は実施しません)
“共通テストの成績で合格を決めたい方”、“共通テストで頑張った方におすすめ”の入試です。

ポイント① 共通テストの成績のみで判定します。

大学入学共通テストで頑張った得意科目や高得点の科目を有利に活用できます。

ポイント② 検定料は1学科につき10,000円。

検定料は1学科につき10,000円。2学科以降1志願につき5,000円。検定料の負担を抑えることができます。

ポイント③ 英語の資格、検定試験のスコアを利用できます。

大学入学共通テスト利用選抜(後期)では出願時に希望すれば、「英語」の得点に替えて、英語の資格・検定試験の成績を利用(みなし得点化)した判定方法も利用できます。この場合、大学入学共通テストの英語の得点と「みなし得点」(下表参照)の高い方を「英語」の得点として採用します。詳細 (換算表)は『入学試験要項』にてご確認ください。

ポイント④ 複数学科への出願も可能です。

学科ごとに競争率や合格最低点が異なることから、難易度の異なる他学科への併願をうまく組み合わせることで合格の可能性を高めることができます。

ポイント⑤ 国公立大学、他大学との併願も自由です。

ポイント⑥ 調査書等の流用ができます。

今年度(2024年度)の学校推薦型選抜(公募制)、一般選抜(A日程)、大学入学共通テスト利用選抜(前期)において、一度提出された書類等(調査書・写真・共通テスト成績請求票)の再度の提出は不要です。

ポイント⑦ 入学手続き時納入金の振替制度があります。

学校推薦型選抜(公募制)や一般選抜(A日程)など、先に実施された併願可能な入試で合格し、入学手続きを完了された方が、大学入学共通テスト利用選抜(後期)で第1希望の学科に合格した場合、すでに納入済の学費を充当させることができます。

共通テストの成績で合格できるおすすめの入試
「大学入学共通テスト利用選抜(後期)」の出願受付期間は
2024年2月9日(金曜)~2月28日(水曜)です。
詳しくは入試ガイド・入学試験要項をご覧ください。

大学入学共通テスト利用選抜(後期)

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