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- 2025年度入試に向けて
多彩な入試方法を活かして、合格のチャンスを広げよう!
受験生のみなさんが日頃の成果を発揮できるように、佛教大学では多彩な入試方法を用意しています。
自分にあった入試方法を選んで、合格のチャンスを広げてください。
合格のチャンスを広げるために
試験日・時間自由選択制
最大で、学校推薦型選抜(公募制)では6回、一般選抜(A日程)<2科目型>では4回、一般選抜(B日程)<3科目型>では2回、一般選抜(C日程)では2回の受験チャンスがあります。
同じ学科を複数回受験することも、異なる複数の学科を併願することも可能です。
体力的負担や宿泊費の軽減、時間を有効に活用していただくために
全国各地に試験会場を設置
学校推薦型選抜(公募制)では11都市、一般選抜(A日程)<2科目型>・一般選抜(B日程)<3科目型>では14都市、一般選抜(C日程)では4都市に設置。
どの会場で受験しても有利不利はありません。都合にあわせて選択してください。
頑張る受験生のみなさんを応援するために
検定料を減額
検定料は1回の受験につき35,000円(大学入学共通テスト利用選抜は1学科志願につき10,000円、2学科目からは5,000円を加算します)。
学校推薦型選抜(公募制)・一般選抜(A日程)・一般選抜(B日程)・一般選抜(C日程)の各入試では同一種別で複数回受験された場合、2回目以降の検定料を1回につき10,000円と大きく減額します。
スピーディーに出願手続きができます
WEB出願
WEB出願にてスムーズな手続きが可能です。
- ただし、一部の種別は「顔写真」「調査書」等を別途郵送する必要があります。
最大4年間、半期学費相当額を給付
入学試験成績優秀者奨学金制度
一般選抜(B日程)<3科目型>「スタンダード3科目方式」の成績優秀者の方を対象にした奨学金制度です。最大4年間、半期学費相当額を給付します。
返済義務はありません。ただし、継続には審査があり、条件を満たす必要があります。
きっとみつかる、佛教大学への最短距離
入試対策講座を開催
学校推薦型選抜(公募制)と一般選抜を対象とする入試対策講座を開催します。
有名予備校より講師を招いて、受験の際のポイントや出題傾向など、さまざまな角度から分析された、佛教大学の入試対策について解説していただきます。佛大入試の強い味方となる必須情報が満載です。
学校推薦型選抜(公募制)
11月に実施します。試験は基礎能力試験<「英語」「選択(国語・数学)」>。
最大で6回、受験することができ、1回の受験で最大2学科まで併願が可能です。
同じ学科を複数回受験することも、異なる複数の学科を併願することも可能です。
出願時に希望すれば、高等学校での成績を重視する判定方法(「総合評価方式」)を追加することもできます。
出願にあたって、評定平均値の基準はありません。
全国11都市に試験会場を設置しています。
一般選抜(A日程)<2科目型>
1月31日・2月1日に実施します。「英語」「選択(国語・数学)」の2科目入試。
最大で4回、受験することができます。
1回の試験で最大2学科まで併願が可能です。
全国14都市に試験会場を設置しています。
一般選抜(B日程)<3科目型>
2月2日・3日に実施します。「国語」「選択」「英語」の3科目入試。
最大で2回、受験することができます。
1回の受験で最大3学科まで併願が可能です。
出願時に希望すれば、高得点科目を2倍にして判定を受ける「高得点科目重視方式」や、英語の資格・検定試験の成績を利用(みなし得点化)した判定方法も利用できます。
本学で募集定員が最も多い入試です。成績優秀者奨学金制度(最大4年間、授業料の半額相当分を給付)もあります。
全国14都市に試験会場を設置しています。
一般選抜(C日程)
3月に実施します。「英語」「選択(国語・数学)」の2科目入試。
最大で2回、受験することができます。
1回の受験で最大2学科まで併願が可能です。
大学入学共通テストの高得点科目を利用した判定方法「共通テスト併用方式」を追加することもできます。
全国4都市に試験会場を設置しています。
大学入学共通テスト利用選抜(前期)(後期)
大学入学共通テストの得点で合否を判定します(本学独自の個別学力検査等は実施しません)。
(前期)は大学入学共通テストの3教科3科目で、(後期)は同じく2教科2科目で判定します。
得意科目や高得点の科目を有利に活用できます。
自己採点後でも出願可能です。
出願時に希望すれば、英語の資格・検定試験の成績を利用(みなし得点化)した判定方法も利用できます。