- トップ
- 入試情報・学費・奨学金
- 入試方式
学校推薦型選抜(公募制)
ポイント
- 11月に実施します。
- 試験は基礎能力試験<「英語」「選択(国語・数学)」>。全問マークセンス方式で、2科目を80分間で解答します。
- 最大で6回、受験することができます。
- 1回の試験で最大2学科まで併願が可能です。
- 同じ学科を複数回受験することも、異なる複数の学科を併願することも可能です。
- 他大学との併願も可能です。
- 11都市に試験会場を設置します。自分の都合に合わせて自由に会場を選択することができます。
※試験日により試験会場(設置される都市)は異なります。 - 高等学校での成績を重視する判定方法(「総合評価方式」)を追加することもできます。
- 出願にあたって、評定平均値の基準はありません。
一般選抜(A日程)(B日程)
ポイント
- 本学で募集定員が最も多い入試です。
- 同じ学科を複数回受験することも、異なる複数の学科を併願することも可能です。
- 他大学との併願も可能です。
- 〈2科目型〉と〈3科目型〉を併せて受験することができます。
(A日程)〈2科目型〉
- 1月31日・2月1日に実施します。
- 「英語」「選択(国語・数学)」の2科目入試。全問マークセンス方式で、2科目を80分間で解答します。
- 最大で2回、受験することができます。
- 1回の受験で最大2学科まで併願が可能です。
- 14都市に試験会場を設置します。自分の都合に合わせて自由に会場を選択することができます。
試験日により試験会場(設置される都市)は異なります。
(B日程)〈3科目型〉
- 2月2日・3日に実施します。
- 成績優秀者奨学金制度(最大4年間、授業料の半額相当分を給付)があります。
- 「国語」「選択」「英語」の3科目入試。全問マークセンス方式で、各科目60分間で解答します。
- 最大で3回、受験することができます。
- 1回の受験で最大3学科まで併願が可能です。
- 14都市に試験会場を設置します。自分の都合に合わせて自由に会場を選択することができます。
試験日により試験会場(設置される都市)は異なります。 - 高得点科目を2倍にして判定を受ける「高得点科目重視方式」を追加することもできます。
- 英語の資格・検定試験の成績を利用(みなし得点化)した判定方法(「英語民間試験方式」)も利用できます。
一般選抜(C日程)
ポイント
- 3月に実施します。
- 「英語」「選択(国語・数学)」の2科目入試。全問マークセンス方式で、2科目を80分間で解答します。
- 最大で2回、受験することができます。
- 1回の受験で2学科併願も可能です。
- 4都市に試験会場を設置します。自分の都合に合わせて自由に会場を選択することができます。
※試験日により試験会場(設置される都市)は異なります。 - 大学入学共通テストの高得点科目を利用した判定方法(「共通テスト併用方式」)を追加することもできます。
- それまでに実施された入試における合格者の手続き状況により、合格枠が広がる場合があります。
- 最後まで頑張った成果を活かすことができる入試です。
大学入学共通テスト利用選抜(前期)
ポイント
- 学科ごとに指定された、大学入学共通テストの3教科3科目・合計400点満点で合否を判定します。
※本学独自の個別学力検査等は実施しません。 - 「英語」はリーディングとリスニングの配点比率を4:1として200点満点に換算します。
- 大学入学共通テストの自己採点後でも出願可能です。
- 得意科目や高得点の科目を有利に活用できます。
- 複数学科の併願も可能です。
- 英語の資格・検定試験の成績を利用(みなし得点化)した判定方法(「英語民間試験方式」)も利用できます。
大学入学共通テスト利用選抜(後期)
ポイント
- 学科ごとに指定された、大学入学共通テストの2教科2科目・合計300点満点で合否を判定します。
※本学独自の個別学力検査等は実施しません。 - 「英語」はリーディングとリスニングの配点比率を4:1として200点満点に換算します。
- 大学入学共通テストの自己採点後でも出願可能です。
- 得意科目や高得点の科目を有利に活用できます。
- 複数学科の併願も可能です。
- 英語の資格・検定試験の成績を利用(みなし得点化)した判定方法(「英語民間試験方式」)も利用できます。
総合型選抜(自己推薦制)専願制
ポイント
- 高校時代に取り組んださまざまな活動や経験(部活動・生徒会活動・ボランティアなど)や「佛教大学で学びたい」意欲を重視して評価・判定する「自己推薦制」の入学試験です。
- 面接、書類審査、小論文、グループディスカッションなど学科ごとに多様な選考方法で判定します。教科に関する学力試験は行いません。
- 専願制(二次選考に合格すれば必ず入学することを前提とする)の入試制度です。
- 現役生のほか、既卒生も受験可能です。
同窓選抜
- 同窓生・在学生の子どもや兄弟姉妹および佛教大学附属幼稚園卒園者で、2025年3月に高等学校もしくは中等教育学校を卒業見込みの者を対象に行う入学試験です。
- 基礎能力試験(英語・国語)と面接で選考します。
宗門後継者選抜専願制
- 仏教学部仏教学科への入学(1年次)希望者で、浄土宗寺院後継者で高等学校もしくは中等教育学校を2024年3月に卒業した者および2025年3月に卒業見込みの者を対象に行う入学試験です。
- 基礎能力試験(英語・国語)と面接で選考します。
- 専願制(合格すれば必ず入学することを前提とする)の入試制度です。
帰国・外国人生徒選抜
- 日本国籍を有する者または日本に在留する外国人で、海外で豊かな学習・生活体験を積んだ者を対象に行う入学試験です。保健医療技術学部は実施しません。
- 小論文と面接で選考します。
課外活動選抜専願制
- 大学が指定した課外活動団体において模範となる人を選考します。
- 保健医療技術学部は実施しません。
- 専願制(合格すれば必ず入学することを前提とする)の入試制度です。
- 2024年8月頃までに、下記の指定団体がそれぞれ独自の募集ならびに事前選抜を実施します。そこで選抜された方のみに入学試験要項を配付します。募集の終了時期は団体によって異なります。詳しくは入学部までお問い合わせください。
2025年度入試 指定団体
- アメリカンフットボール部
- 空手道部
- 弓道部
- 剣道部
- 硬式庭球部
- サッカー部
- 柔道部
- ソフトテニス部
- 卓球部
- チアリーダー部
- バスケットボール部
- バレーボール部
- ボウリング部
- ラグビーフットボール部
- ラクロス部
- 陸上競技部(男子中長距離走競技)
スポーツ強化枠選抜専願制
- 大学が強化を図る体育系クラブで活躍が期待できる選手を選考します。
- 保健医療技術学部は実施しません。
- 専願制(合格すれば必ず入学することを前提とする)の入試制度です。
- 指定団体がそれぞれ独自の募集ならびに事前選抜を実施します。そこで選抜された方のみに入学試験要項を配付します。詳しくは入学部までお問い合わせください。
2025年度入試 指定団体
- 硬式野球部
- 陸上競技部(女子中長距離部門)
指定校MU選抜
- 本学が指定する高等学校で学ぶ現役生を対象に行う入学試験です。
- 在学する高等学校にお問い合わせください。
指定校高大連携選抜専願制
- 本学が指定する高等学校で学ぶ現役生を対象に行う入学試験です。
- 在学する高等学校にお問い合わせください。
社会人1年次選抜
- 社会人を対象に行う入学試験です。仏教学部仏教学科のみで実施します。
その他の入試(学部編入学・大学院・留学生・別科)はこちら