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写真で紹介!二条キャンパス

7F

二条キャンパスで最も大きな教室、図書室などがあります

5F

理学療法学科、作業療法学科の実習室と教員の研究室などがあります。

3F

看護学科の実習室と教員の研究室などがあります。

2F

教室、サンサーラ(PC利用オープンスペース)、健康管理センターなどがあります。

1F

事務室、カフェテリア(学生食堂)などがあります。

B1F

理学療法学科、作業療法学科の実習室などがあります。

ようこそ佛教大学・二条キャンパスへ。
二条キャンパスは先進の医療技術に対応した施設・設備が揃う、保健医療技術学部のメインキャンパスです。理学療法士、作業療法士、看護師・保健師を目指す学生が専門知識と技術の習得に励んでいます。

駅近でアクセス良好! 二条キャンパス

JR・地下鉄「二条」駅からすぐ。駅のホームからキャンパスが見える近さです。京都駅から約5分でアクセスできるので、京都市内はもちろん、京都北部や大阪、滋賀、奈良、神戸も十分通学圏内です。

セキュリティゲート

授業時の環境や設備・施設の保全などを目的に、1階のパブリックフロアから教室・研究室のあるフロアへの入口にセキュリティゲートを設置しています。
1階以外のフロアはオープンキャンパスの際に見学可能です。ぜひご来場ください!

生理学・解剖学実習室

理学療法学科と作業療法学科の授業で使用します。
解剖学や生理学の実習を行う教室です。
骨格標本や顕微鏡等を使用し、医療従事者にとって最も基礎となる人の身体の構造とメカニズムについて実習・実験を通じて学習します。

水治療法実習室

理学療法学科の授業で使用します。
物理療法のひとつの「水治療」を実習する教室です。
温水や冷水を用いて、水の持つ特性である浮力、抵抗、噴流等を利用し患部の血流の改善や痛みの緩和などをはかる手技について学びます。

木工・陶芸・絵画実習室

  • 授業の様子

作業療法学科の授業で使用します。
作業療法では手工芸を治療手段として利用します。この教室では、陶芸や、木工、ちぎり絵などを実際に体験し個々の活動の治療的活用について学習します。

義肢装具実習室

  • 授業の様子

理学療法学科と作業療法学科の授業で使用します。
切断後の義手や義足、脳卒中片麻痺後の下肢装着用の装具などの調整や適合について実習を行う教室です。

在宅・公衆衛生・精神看護学実習室

  • 授業の様子

看護学科の授業で使用します。
浴室、トイレ、台所、和室など自宅を想定して作られています。
訪問看護の基本的技術、在宅療養者や高齢者への日常生活援助など、地域で生活・療養する人々への援助技術について学びます。

成人・老年看護学実習室

看護学科の授業で使用します。
高機能ベッドや医療機器を備えています。
手術を受ける患者さんへの援助や救急救命処置、慢性疾患の患者さんの治療や自己管理に伴う技術など、さまざまな治療や検査を目的に入院している患者さんへの援助技術を学びます。

母性・小児看護学実習室

  • 授業の様子

看護学科の授業で使用します。
分娩台、保育器、沐浴槽、新生児用ベッド、小児用ベッド、診察に必要な機器類などの設備を備えています。
妊娠中~産後の女性と発達段階に応じた子どもへの看護技術を学びます。

基礎看護学実習室1

  • 授業の様子

看護学科の授業で使用します。
看護学科の学生が最初に使用する実習室です。実際の病室と同等の設備が備えられています。
日常生活(食事・排泄・清潔・休息など)を援助する技術、バイタルサイン(体温・脈拍・血圧・呼吸)を測定する技術、検査・治療を受ける時に援助する技術など、基礎的な看護技術の演習を行います。

基礎看護学実習室3

看護学科の授業で使用します。
骨格・筋肉・内臓など、医学的な基礎知識が視覚的に理解できる人体模型を装備しています。

作業療法実習室1

作業療法学科の授業で使用します。
作業療法では、はじめに対象者の方の心身状態を評価した後、治療・訓練を行います。この教室では、おもに関節の動き(関節可動域検査)や筋力検査などの検査方法について体を動かしながら学びます。

織物・手工芸実習室

作業療法学科の授業で使用します。
作業療法では手工芸を治療手段として利用します。この教室では、手織りなどを実際に体験し個々の活動の治療的活用について学びます。

ADL実習室

  • 授業の様子

  • 授業の様子

作業療法学科の授業で使用します。
患者さんの自宅での生活をイメージできるよう、高さを調節できるキッチンや浴槽などの設備を備えています。
自宅での生活を想定した日常生活援助技術について、リハビリテーション機器を利用しての食事動作や入浴動作などを解析し治療的介入法について学びます。

運動療法実習室

  • 授業の様子

  • 授業の様子

理学療法学科の授業で使用します。
病院やリハビリテーションセンターなどで実際に使用されているさまざまな器具が用意されています。
理学療法の中心となる「運動療法」。身体の機能を維持・改善することを目的とした訓練(麻痺回復や歩行訓練など)について学ぶための教室です。

理学療法評価実習室

  • 授業の様子

理学療法学科の授業で使用します。
理学療法に必要な検査・測定技術(関節可動域検査、徒手筋力検査、反射・筋トーヌス検査など)を学ぶための教室です。

理学療法治療手技実習室

  • 授業の様子

  • 授業の様子

理学療法学科の授業で使用します。
理学療法の治療手技(徒手療法、関節可動域運動、筋力増強運動、神経筋再教育など)の実技を学ぶための教室です。

基礎運動生理実習室

  • 授業の様子

理学療法学科の授業で使用します。
生体の機能に関する理解を深めるために、さまざまな機器(心電計、吸気ガス測定器、筋力測定器、筋電計、三次元運動解析装置、重心動揺分析装置など)を用いてヒトの生体反応について学ぶための教室です。

物理療法実習室

理学療法学科の授業で使用します。
温熱、水、光線、電気など(物理的エネルギー)を利用した痛みの緩和、血液循環の改善、筋力増強効果等の治療効果を目的とした「物理療法」について、実際に機器を使いながらその使い方などを学ぶための教室です。

N1-701教室

最大288名収容可能な、二条キャンパスで最も大きな教室です。

図書室

医療や保健に関する専門書と一般図書をあわせて約5万冊を所蔵しています。学術雑誌や視聴覚資料も揃っています。就職関係の資料の閲覧もできます。また、紫野キャンパスの図書館には100万冊の蔵書がありますが、こちらの本も取り寄せることができます。

サンサーラ

80台のパソコンとプリンターを設置した自習スペースです。自習やリポート作成ができます。インターネットやデータベースを使用して情報を検索したり、パワーポイントを使用して資料づくりをしたり、学生たちが思い思いに活用しています。「仲間がいると勉強がはかどる」と、授業後に立ち寄る学生もいます。

カフェテリア「あむりた」

学生はもちろん、学外の人も気軽に利用できる1階のカフェテリアです。おしゃれなインテリアでまとめた爽やかな空間は、食事だけではなく、学生たちが授業の合間の休憩やグループでのミーティングなどにも利用しています。

ラウンジ

  • 授業の様子

2階、3階、5階、6階に設置しています。窓や吹抜けに面した場所に、テーブルやイス、ソファを設置し、学生が自習や読書、休憩などに使えるように配慮しています。3階のラウンジは水をモチーフにした安らぎの空間を、2階には森をイメージした癒しの空間を演出。5階には、靴を脱いでくつろげるスペースもあります。ラウンジのほかに、ホールやテラスもあり学生同士、先生とのコミュニケーションの場として利用できます。

中庭

カフェテリアに隣接するデッキスペースです。自然光あふれる、館内で外気を感じられるオアシス的な空間です。

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