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一般選抜(A日程)<2科目型>
合格に近づくためのポイント

一般選抜(A日程)<2科目型>合格に近づくためのポイント

ポイント①
「2科目入試」で合格のチャンスを高めよう!

一般選抜(A日程)<2科目型>受験でチャンスを広げよう。

「英語と国語(または数学)」の2科目で勝負したい!」や「受験勉強のスタートが遅れて3科目の対策が十分ではない」や「公募制で不合格だった学科に再チャレンジしたい」場合など2科目入試で合格を目指す方には選択肢が増えました。

ポイント②
複数回チャレンジして合格のチャンスを広げよう!

一般選抜(A日程)<2科目型>では最大4回の受験チャンスがあります。

複数の受験チャンスを得られることで、1回だけの受験に比べて気持ちの余裕が生まれたり、試験の緊張感に慣れることができるなど、受験者の方が本来の実力を発揮しやすい環境が整うというメリットがあります。
さらに、頑張る受験生の方を応援するために、2回目以降の検定料を1回につき10,000円と大きく減額します。

例えばその①:看護学科を3回受験

1つの学科を複数回受験することもOK!
2回目以降は検定料が各10,000円になります!

例えばその②:教育学科と社会福祉学科を2回ずつ受験

異なる学科を受験することもOK!
この場合でも2回目以降の検定料が1回につき10,000円になります!
学科併願の場合、検定料は5,000円追加になります。
また、学科ごとに競争倍率や合格最低点が異なることから、難易度の異なる他学科への併願をうまく組み合わせることで合格の可能性を高めることができます。

例えばその③:一般選抜(A日程)<2科目型>で歴史学科を1回、一般選抜(B日程)<3科目型>で歴史学科を2回受験

一般選抜(A日程)<2科目型>と一般選抜(B日程)<3科目型>は種別をまたがっていても検定料の減額が適用されます!

ポイント③
1回の受験で複数の学科にチャレンジできる!

一般選抜(A日程)<2科目型>では1回の受験で最大2学科併願することができます。

1回の受験で複数学科を併願することが可能で、学科を迷っている場合は1回の受験で効率よく受験することができます。

また、学科ごとに競争倍率や合格最低点が異なることから、難易度の異なる他学科への併願をうまく組み合わせることで合格の可能性を高めることができます。
1回の受験で2学科併願する場合は、検定料が5,000加算になります。

例えばその①:2月1日に現代社会学科と公共政策学科を併願受験

1回の試験で最大2学科受験が可能。1回の受験で効率よく受験することができます。

「一般選抜(A日程)<2科目型>」の出願受付期間は、
2024年12月23日(月曜)~2025年1月15日(水曜)です。
詳しくは入試ガイド・入学試験要項をご覧ください。

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