開催⽇:2025年6月17日(火曜)

『万葉集』の世界には、約 400 年の時間が流れる中で、実に多くの人物が登場します。その中に大伴氏の人々がいます。 天孫の降臨を先導した神話を持つ家柄で、万葉のほぼ全時代を通して律令官僚機構の中枢で活躍をした氏族です。 中でも大伴旅人、大伴家持親子がよく知られています。この講義では、この大伴一族が繰り広げる万葉歌の世界を見てみたいと思います。
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開催日時 |
2025年6月17日(火)10:30~11:45 |
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講座名 |
大伴安麻呂と巨勢郎女の贈答歌 |
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講師 |
佛教大学文学部教授 土佐 朋子(とさ ともこ)講師詳細 |
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講座内容 |
大伴家持の祖父・安麻呂と巨勢郎女の贈答歌は、「玉葛」をキーワードとした機知的な応酬です。 壬申の乱で敵対することになった大伴氏と巨勢氏。乱前夜の二人の恋愛模様を垣間見てみたいと思います。 |
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定員 |
対面 100名/オンライン 200名 ※どちらも1カ月間の見逃し配信付 |
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会場 |
対面:佛教大学紫野キャンパス 15号館『妙響庵(みょうこうあん)』(アクセス) |
※受講には会員登録が必要です。