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【8月ピックアップ講座】茶の湯「茶懐石」400年の歴史を誇る瓢亭の当代が語る

開催⽇:2024年8月20日(火曜)

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【4月ピックアップ】茶の湯周辺の文化史.jpg

8月開講講座の一部ご紹介です。茶の湯は日本の代表する伝統文化の一つです。よく「総合芸術」として称されますが、陶芸・彫刻・金工・竹工・染色・漆工・書・絵画・建築・庭園・食など多岐の分野にわたり構成をされています。茶の湯は500年もの歴史を持ち、育んだ文化から専門も生まれ、今日に脈々と受け継がれてきています。全6回でその一部をご紹介していきたいと思います。また、茶の湯はお点前の印象が強いですが、本講座ではお点前やお稽古の内容は取り扱わず、流派も問わない内容で進めます。

会席と茶懐石は何が違うのでしょうか?400年の歴史を誇る瓢亭の当代からお話します。

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※受講には会員登録が必要です。

開催日時 2024年8月20日(火曜)10:30~11:45
講座名 茶懐石とは?
講師

髙橋 義弘 先生(南禅寺瓢亭15代目当主)

定員 対面 100名/オンライン 200名 ※事前申込制・先着順
会場 対面:佛教大学紫野キャンパス 15号館『妙響庵(みょうこうあん)』(アクセス
オンライン:Zoomウェビナー

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